第33話

クリスマス休暇その2
91
2020/09/25 02:39
〜死神side〜

クリスマスになった!

目が覚めたら…部屋がプレゼントで埋め尽くされてた…Σ(゚д゚;)

トラゾー
トラゾー
《アカツキさん!助けてください!部屋から出れません!》
ぺいんと
ぺいんと
《俺も出れないわ!多すぎじゃね!?》
クロノア
クロノア
《俺も出れない(´・ω・`)》
死神
死神
《僕も出れません》
アカツキ
アカツキ
《…私も出れないからちょっと待って…》
まさかのアカツキさん達まで部屋がプレゼントで埋め尽くされてるとは…

どうしたらいいかな?
アカツキ
アカツキ
《…よし!食べ物と物に分けれた!やっとドアが見えた!
oh..まだあった(´・ω・`)なんで教室にまであるの?…ん?クリーチャー?どうしたの?…なるほど、魔法省の人達のもあるのね…》
アカツキさんの方は僕達よりも大変そうだな…

あ、先生が来た。助かりました!
クロノア
クロノア
《あ、先生が何とかしてくれた》
ぺいんと
ぺいんと
《マクゴナガル先生ありがとうございます!…ハリー達にドン引きされるほど貰ったんだな…》
トラゾー
トラゾー
《あ、スネイプ先生ありがとうございます…え?アカツキさんの手伝いしにいくんだ…もしかして若い頃からこんなのだった?》
アカツキ
アカツキ
《そうだよ…知らない子から沢山貰ってね…》
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死神
死神
次回【クリスマス休暇その3】

年越しそば食べたい

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