《》←テロップ
SixTONES
「どうもー!SixTONESでぇーす!」
あなた
「あなたでーす?w」
ジェシー
「さぁ今回は1番空気の読めないやつを炙り出すということでお題に沿ってポーズをとる、お題を順番に言うのですけど」
北斗
「これはゲームですか?」
ジェシー
「あ…ゲームです」
樹
「あははっ」
ジェシー
「AHAHAHAHAHAHAHAHAHAH」
あなた
「うるっさいなぁww」
髙地
「どうしたどうした?w急に、w流暢にジェシーが喋り出すからw」
説明し終わり、、
ジェシー
「さぁ、じゃあ、早速やっていきましょう」
ジェシー
「電柱!せーの」
ポーズをとる
ジェシー…謎。
北斗…腕を上にやるパターン
髙地…下に下ろす。
田中…腕を上にやるパターン
森本…下に下ろす
京本…上にやるパターン
桜葉…上にやるパターン
あなた
「toふふふふふふふww」
《?!?!》
松村
「なになにww」
あなた
「ご、ごめん、、wwtoふふふふッ、、、ww」
SixTONES
「あははははっ/AHAHAHAHAH/はははっww」
《仕切り直して!》
松村
「バードウォッチング!せーの」
ジェシー…謎
他…王道。
ジェシー以外
「え??、、」
田中
「ジェシーー!w」
あなた
「あはははwwtoふふふふっww」
髙地
「だから、wその笑い方辞めろってww」
《2連続失敗❗❗》
以下省略。(ちゃんと書けってw
あなた
「あ〜w楽しかったぁww」
森本
「待って、俺凄いこと気づいちゃった…」
森本以外
「ん?」
森本
「あなたと北斗が毎回同じポーズなのw」
森本、北斗、あなた以外
「ェ?まじ?」
松村
「へぇ〜そうなんだーw」
あなた
「へぇ~すげーw」
田中
「wwww」
ジェシー
「AHAHAHAHAHAHAHAHAHAH」
あなた
「なにww」
《田中樹。ただいまツボが浅くなっています。》
田中
「普通口調逆だろww」
あなた
「別にいいじゃんww」
ジェシー
「以上!SixTONESでしたァww」
田中
「勝手に締めんなし!ww」
ジェシー
「AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHww」
あなた
「toふふふふふふふツwww」
SixTONES
「wwwwww/AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHw」
あなた
「ばいばーいw」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。