第86話

SixTONES①
2,562
2020/07/06 09:32
inSixTONESの楽屋
ガチャッ
北斗
「ただいま、」
スノの楽屋居た人
「た、ただいま、」
あなた
「グスッ(泣)」
慎太郎
「ジェシーあなた泣かせたの?!」
ジェシー
「泣かせてねぇし!」
北斗
「うるさい!ちょっと黙っとけ。」
優吾
「北斗ガチ怒?(コソ」

「多分。(コソ」
北斗
「あなた、ゆっくりでいいから、何があったか話してくれる?」
あなた
「(コクッ」
北斗
「そっか、ありがとう」
あなた
「まず、なんか、朝楽屋に行ったら、深澤さんに、やっと玩具が来たわ。って言われて(泣)」
北斗
「うん、ゆっくりゆっくり、」
あなた
「そしたら、(泣)皆に、殴られたり(泣)蹴られたりして、(泣)もう何が何だか分かんないよ!!(泣)」
京本
「あなた、、、辛かったよね、ごめんね、気づいてあげられなくて、」
あなた
「ううん、(泣)私の味方で居てくれて、ありがとう、(泣)」
SixTONES
「((-ω-。)(。-ω-))ウウン。」

「味方で居るのは当たり前だよ。」
あなた
「((-ω-。)(。-ω-))フルフル、仲間ってね、そんなに簡単に出来ないんだ(泣)信頼してないから、こうやって裏切られるの(泣)」
優吾
「あなた、、」
ジェシー
「待ってて、手当する物持ってくる。」
北斗
「うん、」

















ジェシー
「持ってきたよ!」
北斗
「ありがとう。」
ジェシー
「ほら!ついでに荷物も!行くの気まずいでしょ?」
あなた
「うん、」
慎太郎
「中身一応確認しといたら?」
あなた
「うん、(ガサゴソ」
あなた
「あれ、ない、」
京本
「何がないの?」
あなた
「お父さんの、形見が、、、(泣)」
優吾
「どういうの?」
あなた
「小さいクマのキーホルダー、、」

「どうする?」
あなた
「取り行く、」
北斗
「そっか、じゃあ行くか」
あなた
「うん、」
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みなさーんファンマ決めたよォー











ファンマは、


三└(┐卍^o^)卍ドゥルルルル





(_・ω・)_ババァン!!











🥦と🐶です!


ぶろっこりーはまぁ、まんまですよ
犬は、私が犬好きだからw


ファンネも決めました!!



ぶろりっ子です!

ぶりっ子じゃないからね!




ほんじゃあ、ジャーニー

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