お、おはよう〜あなた!
おはよう!黒田くん!
今日も可愛いな!あなた〜
はぁ!そんなことないよ笑笑
2人ともめっちゃ会話弾んでる!
なぁ〜、最近あの2人仲良くねぇ?
確かに!
黒ちゃんが女子とあんなに話すなんて…
確か、黒田くんあなたタイプって言ってたようなぁ…
はぁ?それ本当かよ!
はいっ!本当ですよ!?
黒ちゃんだけずるい!
4人は黒ちゃんを呼び出した
おいっ!黒ちゃん?
ん?何?湧〜
最近あなたと仲良くね?
そーだよ!
お前ばっかずるいぞ!
ごめんごめん…
て言うか、黒ちゃんあなたのこと好きなの?
あーそれ気になりますね〜
えっと…
うん!あなたのこと好きだよっ!
えっ、マジかよ!?
えっ、なんで?
じ、実は俺もあなたのこと好きなんだよね〜
えっちょっ…
俺もなんだけど…
はぁ!
俺も!
えっ、ちょっと待ってください!
俺もあなたのこと好きです!
えっ、ちょっと待って!!
皆あなたの事が好き!?
これちょっとやばくないですか?
あっ!
俺達もうライバルじゃん!
でも、俺達親友だからバチバチはなしだそっ!
そんなのあたり前じゃん!
そーだよ!
そーですよ!
俺達親友だから、バチバチはなしです!
ま、まさか皆あなたのことが好きなんて…
でも俺はあなたに告白する!
あと皆には負けねぇ〜かんな!
そして、俺達はあなたに告白することを
決めた!
まだいつ告るかは、お楽しみに〜
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。