(パチ)ん?ぅーん?
(手を動かす)ガチャガチャ
なんで?手を動かせない。
あっ!マサイ起きたんだ!
動けないように手錠しといたからね。
シルク!お前なんのために?
..はっ!
俺が見た光景は、裸でSEXをしている体制のザカオとシルクだった。他のメンバーは、皆、倒れた体制のままだった。
( ´∀`)ハハハ
今から、ザカオの穴のナカに挿れるところなんだ。
(;//́Д/̀/)ハァハァ♡♡
シルクぅー早くぅー挿れてぇー
ザカオ!
無駄だよ!マサイ!
もう、意識も朦朧としてるからね。
クソっ
まあまあ、見といてみ。
お前の番は、最後だからな(ニヤニヤ)
あっ!そうだ!叫ばれると困るから。( *σ。∀ ゚)ノ□ペタッ
んーっ!
(シルクは、俺の口にガムテープを貼ってきた)
じゃあ、ザカオ。
お待ちかねのナカだよ。
シルクぅきてぇ
(´∀`*)フフ
ズプッズプッパンパンパンパン
うわぁん...あん...うわぁぁぁ...
グチュグチュパンパンパン
シリュクぅ......おれぇもう...イくぅー
俺もだ。
一緒にイこう。
パンパンパンパン
うん...うわぁ
ビシューン
ビシューン
(-ω-๑)zzZZZZ
チュ💋
......。
(俺は、この状況の時に耳を塞いでいたかった)
ザカオは一旦終わり。
次は、誰にしようかな?
ぅーん?
ダーマ、目を覚ましたんだね。
じゃあ、ダーマに決定!
何が..決定なんだ?(;//́Д/̀/)ハァハァ
媚薬の効果でてるね
早速ヤろうかな
ヤるってまさか...((((n;‘Д‘)))ハァハァ
そう、SEXだよ(ニヤリ)
!!
嫌だ...
(´-ω-`)ふーん.....チュ💋
チュ..チュパ..チュー
ん...っチュ..チュパ..チュー
(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ♡♡
あれ、ダーマ。ここ(ダーマのおちんちん)勃ってるけど?嫌って言ったわりに体は正直なんだね。
それは...ハァハァ
先に、ダーマのおちんちん舐めてやるよ!
そう言って、シルクはダーマのズボンやパンツを脱がした。
////
舐めるよ?
ペロリ..ペロ..チュパ..
んっ!んぁっ...ん〜
ジュポ..チュパ.ジュポ
んぁっ...はぁはぁ...んっ!
チュパ..チュ.チュパ..チュ.ジュポ
もぉ..イクぅーー
うわぁぁぁ...ビシューン(シルクの口の中に射精する)
んんっ...ゴク
ダーマごちそうさん。
はあはあ.........Zzz。
あれ?自分だけイって気絶しちゃった?
まあ、いっか。
次は誰かな?
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
Fischer'sにこうされたい!
主がFischer'sにしてほしいことを書きつづるだけ!たまに主の語り入ります。たまにFischer's以外の主の推しの話も入るかも?共感したらお気に入りやフォローお願いします!(モトキ多め。たまにシルクやマサイもあるかも?)
favorite 3,995grade 201update 2024/04/08 - ノンジャンル
フィッシャーズ体調不良
あまり見かけない、フィッシャーズの体調不良を書いた小説です。(主に、謎ダンス組)
favorite 495grade 104update 2024/03/25 - 恋愛
焦れったいリダ
リダの両片想い
favorite 1,993grade 223update 4日前 - 恋愛
F’s BL
F’s BL 更新遅めですッッ リクエストはゆっくり書くので気長にお待ちください!
favorite 5,759grade 849update 2024/04/01 - 恋愛
フィッシャーズBLエブリデイ~
毎日がドキドキのフィッシャーズ!
favorite 1,228grade 251update 2024/03/31
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
僕にキミへの愛を語らせるな
後ろの席の男子が泣いていた…。 彼は学校一のモテ男と噂される「黒須 洸」 彼の涙の意味が気になり出してしまった私…。 そして、私は、ある事件をきっかけに彼の正体を知ることになる。 交わらなかったはずの 私と彼の物語が動きだす。 【後編↓↓】 https://novel.prcm.jp/novel/PL4yQDzVvwA2p4Gi5zBz 2020.12.27 キャプチャタイトルを変更しました 2021.2.5 タイトル一新|ω・`) 【イラスト】 立ち絵素材 わたおきば 様 表紙 ミカスケのお絵描き 様 Pixabay 様
- 恋愛
僕とあの子、あの子と僕
難病を患った2人の恋 叶うか叶わないかあなたはどっちだと思いますか?
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!