それは、突然だった。
マサイの家
ねぇ、マサイ。
話があるんだ。
何、急に?
俺とさ...別れよ...
え......?
だから...俺たち別れよ...
なんで?
俺だって嫌だよ!でもさ、今は勉強に集中したいんだ。
そんな...(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
ごめん...(。•́ωก̀。)…グス
分かった...
いつも、モトキは俺のお願いを聞いてくれた。だから...最後のお願いを聞いて。
いいよ...何?
モトキからキスして
分かった
マサイ...💋チュ..チュ...チュチュパ
ん...チュ...チュ..チュパ
チュ...チュチュパ...チュ
チュ...チュチュパ..チュー
チュッ......今までありがとう...
うん......(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)
モトキは、帰っていった
(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷᷄๑)......。・゚(゚⊃ω⊂゚)゚・。エーンエーン
モトキ...モトキィー...
やっぱり...最後なんて無理だよ...
と......そこに
マサイ、どうした?
シルク...(。•́ωก̀。)
俺、モトキと別れた...
.........
俺にしない?
え......どういうこと?
俺なら、マサイを泣かしたりしないし、別れたりしない!モトキと付き合ってた時も俺はマサイが好きだった!
...............
ダメ...かな?
俺は............
══════════════════════
マサイ、ごめんね…グス
(シルク...後は任せたよ。ずっとマサイのこと好きだったの知ってたんだからね。でも...お前なら俺の分までマサイを幸せにできる。)
今まで本当にありがとう...(_ _。)・・・
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