第4話

ダマモト ばれないように2
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2019/05/26 09:49
シルク視点
俺は、きずいていた。ダーマとモトキがキスしている所を。

何故か、2人が隣の部屋に入って行った。
マサイ
マサイ
どうしたんだろ?
シルク
シルク
なんか、あったんじゃね?

と、急に
モトキ
モトキ
ん...ん...アン
隣の部屋からモトキの声が聞こえてきた
シルク
シルク
なにしてるんだよ!あいつらは!
マサイ
マサイ
??
(まだ、きずいていない)
もっと、声が大きくなってきた
モトキ
モトキ
アン..アン..ふぁ..アンアン......
マサイ
マサイ
(;(;(//̀Д/́/););)
シルク
シルク
(あらら、マサイが茹でタコになってしまった。)
シルク
シルク
おい、茹でタコさん。
隣の部屋に行くぞ!
マサイ
マサイ
茹でタコって俺かよ! 
でも、なんで隣の部屋に行くの?
シルク
シルク
おまえしかいねぇじゃんかよ。
今、行かないとあいつら最後までやるぞ!
マサイ
マサイ
 (///∇///)
マサイ
マサイ
わ...分かった

~~~~~~~~~~~~~~~~
ダーマ
ダーマ
聞いてたのか?
シルク
シルク
お前ら、丸聞こえなんだよ!
マサイ
マサイ
あのさ!俺の家だよ?ここ?(//・_・//)カァ~ッ…
モトキ
モトキ
マサイ!ごめんね🙇
ダーマ
ダーマ
まだお前には、早かったかなマサイ。
すまんすまん笑
マサイ
マサイ
(*ノωヾ*)ハジュ
シルク
シルク
はいはい、じゃあ続きは、帰ってからしてください!
ダーマ
ダーマ
分かった。分かった。

そして、ダーマとモトキの関係はシルクによってメンバー全員に知れ渡ったとさ。

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