シルク視点
俺は、きずいていた。ダーマとモトキがキスしている所を。
何故か、2人が隣の部屋に入って行った。
どうしたんだろ?
なんか、あったんじゃね?
と、急に
ん...ん...アン
隣の部屋からモトキの声が聞こえてきた
なにしてるんだよ!あいつらは!
??
(まだ、きずいていない)
もっと、声が大きくなってきた
アン..アン..ふぁ..アンアン......
(;(;(//̀Д/́/););)
(あらら、マサイが茹でタコになってしまった。)
おい、茹でタコさん。
隣の部屋に行くぞ!
茹でタコって俺かよ!
でも、なんで隣の部屋に行くの?
おまえしかいねぇじゃんかよ。
今、行かないとあいつら最後までやるぞ!
(///∇///)
わ...分かった
~~~~~~~~~~~~~~~~
聞いてたのか?
お前ら、丸聞こえなんだよ!
あのさ!俺の家だよ?ここ?(//・_・//)カァ~ッ…
マサイ!ごめんね🙇
まだお前には、早かったかなマサイ。
すまんすまん笑
(*ノωヾ*)ハジュ
はいはい、じゃあ続きは、帰ってからしてください!
分かった。分かった。
そして、ダーマとモトキの関係はシルクによってメンバー全員に知れ渡ったとさ。
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
Fischer'sにこうされたい!
主がFischer'sにしてほしいことを書きつづるだけ!たまに主の語り入ります。たまにFischer's以外の主の推しの話も入るかも?共感したらお気に入りやフォローお願いします!(モトキ多め。たまにシルクやマサイもあるかも?)
favorite 3,995grade 201update 2024/04/08 - ノンジャンル
フィッシャーズ体調不良
あまり見かけない、フィッシャーズの体調不良を書いた小説です。(主に、謎ダンス組)
favorite 495grade 104update 2024/03/25 - 恋愛
焦れったいリダ
リダの両片想い
favorite 1,993grade 223update 5日前 - 恋愛
F’s BL
F’s BL 更新遅めですッッ リクエストはゆっくり書くので気長にお待ちください!
favorite 5,759grade 849update 2024/04/01 - 恋愛
フィッシャーズBLエブリデイ~
毎日がドキドキのフィッシャーズ!
favorite 1,228grade 251update 2024/03/31
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
崩れゆくこの世界で__
____20xx年 ×月○日 世界は崩れていった。 地面に咲く花は全て枯れ 美しかった空は黒く染め上げて まるで"絶望"を表しているような世界に変わっていってしまった。 原因は不明。 地には謎の生物が徘徊するようになった。 人々はその謎の生物を恐れ、逃げ続けていた……が謎の生物に殺されてしまう。 謎の生物と崩れていく世界……このふたつは果たして関係あるのだろうか……? 原因は謎の生物が引き起こしたものなのか…? 急いで解明しなくては世界は"崩壊してしまう" Unbroken Hope(崩れない希望)は謎の生物から人々を守るため、世界が何故崩壊していっているのかを解明するために日々戦い続けている __崩れていくこの世界で僕らは原因を見つけ出さなくては行けない。 怖くても 苦しくても________ 生きている限りは この絶望からは逃れられない
- ミステリー
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
- 恋愛
策士な彼女さえ、溺れる策士は誰なのか
策略を放棄した彼女に待ち受けている未来とは……。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。