第6話

シルマサ いつもより
1,870
2019/05/30 09:00
今は、マサイと二人きり。
さっきまで、メンバーがいて帰っていった。
シルク
シルク
はい、コーヒー(マサイに渡す)
マサイ
マサイ
あっありがとう!
マサイ
マサイ
(〃’σ`ゴクッッ..
美味しい。
シルク
シルク
それは、良かった。
(ふっふーー(●´艸`)このコーヒーには秘密があるんだよ。)

10分後...
マサイ
マサイ
(なんか..あつい..)
ジー(着ていたパカーのファスナーを途中まで下げる。)
シルク
シルク
(お!そろそろかな?あいつ、パカーの下なんも着てなくて鎖骨丸見えなんだけど。)
マサイ
マサイ
(;//́Д/̀/)'`ァ'`ァ
シルク
シルク
マサイ、大丈夫か?
ヾ(∀`。)ポンッ(肩を触る)
マサイ
マサイ
シ…ルク、なん..か..あつ..い
ハァ..ハァ
(ビック)肩..触らないで
シルク
シルク
マサイ?なんで暑いか分かる?
マサイ
マサイ
わか..らな..い
シルク
シルク
俺、さっきのコーヒーに媚薬を入れたんだ。
マサイ
マサイ
び..やく?なに..それ?
媚薬を知らないとは...
説明するより、体感してもらった方がいいかな。
シルク
シルク
媚薬って言うのはね、こういうものだ。
チュ(耳にキスをする)
マサイ
マサイ
んぁっ..
やめ..て...体が..変に..なるから
シルク
シルク
体が跳ね上がっただろ?いつもより感度が上がってんだ。これでシたら、もっと気持ち良くなるんだろうなぁ。
シルク
シルク
チュチュチュパ(耳にとことんキスをする)
マサイ
マサイ
んぁっ...んっ..!やめっ..!あっ..!
俺のキスをしている音と、マサイの色っぽい声が部屋に響く。
シルク
シルク
は…あ…。ふっ…。もうそんな顔してる…。本当すげえな、媚薬って…。
涙目で俺の事を見てきて、肩で必死に息をするマサイ。
マサイ
マサイ
シルクのバカぁ…。んっ…。今凄い変なんだけど…。あっ…!
俺はそんなマサイを見て、我慢出来なくなり首や鎖骨に痕をつけていく。体中俺がつけた痕でマサイの体は赤くなっていた。
マサイ
マサイ
んぁっ..あっ..!んんっ..!
シルク
シルク
エロ..。マサイ、好きだよ
マサイ
マサイ
俺も..好きだよ
マサイ
マサイ
んっ!やぁっ...
シルク
シルク
ゴソゴソ(マサイの服の中に手を入れ、俺はアソコを触り始めた。)
またマサイの体が跳ねる。
マサイ
マサイ
ひゃあ…!あっ…!!んあっ…!可笑しくなる…から…!やめっ…!
シルク
シルク
そんな顔でお願いされてもなぁ…。余計に俺を煽るだけだぞ…?
耳元で囁く。マサイの体が大きく跳ねた。
シルク
シルク
チュ

俺はマサイにキスをし、ズボンを下ろそうと手をかけた。
シルク
シルク
(グサッ  クチュクチュクチュ)
うわ、マサイの穴もうトロトロだよ。
ほら、クチュクチュいってる。
マサイ
マサイ
いわ...ないで...よ
もう..やめ..て
シルク
シルク
じゃあ、やめちゃお。
(マサイの穴から手を抜く)
マサイ
マサイ
!?
シルク
シルク
(可愛すぎるだろ。この物欲しそうな顔。)
やめて欲しくないだろ?ほら、俺に可愛くおねだりして?
マサイ
マサイ
(๑Ŏ﹏Ŏ๑)♡
シルク、シルクの大っきくなったアソコを俺の穴に挿れて?
シルク
シルク
よく出来ました。
シルク
シルク
ズプッズプズプ(俺のおちんちんをマサイの穴に挿れる)
マサイ
マサイ
んあああぁ...!あう..あああぁぁ..!
シルク
シルク
ズプッズプッズプッズプッパンパン
マサイ
マサイ
あっ...うわぁぁ...!
シルク
シルク
今日のマサイの膣..めっちゃ締め付けてくるね
シルク
シルク
ズプッズプッズプッパンパン
マサイ
マサイ
もう..だめぇ...
シルク
シルク
じゃあ、一緒にイこう!
マサイ
マサイ
う..ん
シルク
シルク
ビシューン(マサイの膣にだす)
マサイ
マサイ
ふわぁ...
マサイ
マサイ
バタリ
シルク
シルク
!?
マサイ!大丈夫?
マサイ
マサイ
Zzzz

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