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第4話

🍀
389
2021/10/31 12:54
朝ごはん美味しかった~!



















時計を見ると
















ちょうど8時を差していた













ん?8時?
(なまえ)
あなた
遅刻じゃん!?
山田三郎
山田三郎
あなた姉さん遅いですよ~?
(なまえ)
あなた
ご、ごご!ごめん!!!
慌てて準備を済ませ、三郎のもとへ急ぐ
山田三郎
山田三郎
遅刻しちゃいますよ?
(なまえ)
あなた
ほんとにごめんね!!!
山田三郎
山田三郎
大丈夫ですよ(ニコッ)
ん"ん"ん"ん"ん"ん"!!















天使!!!!
(なまえ)
あなた
ありがと!
山田三郎
山田三郎
じゃあ行きましょうか
(なまえ)
あなた
そうだn......
山田三郎
山田三郎
?どうしましたか?あなた姉さん
(なまえ)
あなた
.....二郎は?
山田三郎
山田三郎
あの低能のことです、また寝てるのではないでしょうか?
(なまえ)
あなた
ありうる(真顔)
山田三郎
山田三郎
ですよね.....
山田三郎
山田三郎
さぁ、あんな低能には構わず先に行きましょう!
(なまえ)
あなた
まぁ、そうだね!
遅刻したくないし!!!


















まぁ、あとで怒られるのが目に見えてるんだけどね~



















ま、いっか!



















そんなことを考えながら三郎と学校へ向かった
作者
作者
..........
作者
作者
申し訳ありませんでした.....
(なまえ)
あなた
おい、サボるなって言ったよな?
作者
作者
ハイ、スミマセンデシタ

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