如月ゆう side
ゆうさんはその目に唖然とすることしかできなかった。
だって、この目ッ…
元々オッドアイなのも不思議だとおもっていたけど、
まさか髪の毛で隠れたところがこんなんだったなんてッ……
瞳孔が細く、ネコ科のようで、
ハイライトの消えたすごく黒い水色の目で、
見ているだけで威圧感を感じる。
こんな目は発見された事例がない
こんな目の持ち主がこの世にいるはずがないッ
いたらいけないッ…
こんなの、実験でも見たことないよッ、?
れる side
…そら、わかってまうよな、w
バレたからには、ここから逃げんといかんなッ
……
『能力解放、 発動』
如月ゆう side
みぞおち入れられたッッッ……
ベッドからも落ちちゃったしッ
ッッこれはマズイッッッ……
ゆうさん一人でどうにかできる問題じゃない…ッ、w
よしっッ、みんなきてくれるみたいだし、
みんなが来るまでゆうさんがもちこたえなきゃッッ
(とてとて
前にきいたゆうさんオリジナルの毒ならきくかもッッ
うそ、、!?まさか効いてない、!?
扉が粉々に…!?
(パキパキバキ


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。