あなたside
2連続でございます!
特に話すこともないので本編どうぞ!
あなた「ども〜Secretの川﨑あなたでーす笑」
皇輝「ん?」
あなた「今回はコラボ動画です!」
あなた「それではどうぞ」
皇輝「どうも〜」
少年忍者「少年忍者でーす!」
皇輝「今回は僕が進行をさせていただきます!」
あなた「あ、そうなの?」
皇輝「うん、だってあなたなんの企画やるか知らないでしょ?」
あなた「うん」
皇輝「はい!ということで今回やる企画は川﨑あなたの素顔に迫れスクープトーク!」
あなた「あ〜やってたね笑」
あなた「あ、何これ私のチャンネルなのに自分のこと暴露されるっていう企画?笑」
皇輝「そう言うことです」
あなた「まじー?」
皇輝「まじです」
あなた「まぁ潔く受け入れましょうめんどくさいんで笑」
皇輝「じゃあ、企画に入る前にまず誰が怖い?笑」
あなた「安定に皇輝、星輝、光成でしょ、」
あなた「あ、あとね湧さんとか怖いかな?」
湧「な〜んでよ、」
あなた「だってこの中で1番ご飯言ってる気がするもん」
皇輝「あーなるほど笑では企画の方に移りましょうか?」
少年忍者「いぇーい!!」
皇輝「じゃあ、まず誰から行く?」
悠仁「はい!僕行きたいです」
皇輝「じゃあ悠仁」
悠仁「えっとですねあなたちゃんはご飯一緒に行くも必ず奢ってくれます」
あなた「あー待った褒めても貰えるのかこれ笑」
湧「それ関連だったら俺もあるわ」
皇輝「え、何、湧?」
湧「ご飯とか行くんだけどさ、1回も俺払ったことないし、あなたちゃんが払ってるのを見たこともない」
あなた「えーっと、ご飯関連のことを話せばいいのかなこれは?」
皇輝「そうだね」
あなた「えっとね、基本みんなと一緒に行くの同じお店じゃん?、あそこ中学からの友達がやってて、先払いっていうのかな?だから多分お金を払ってるのを見たことがないんだと思う」
湧悠仁「なるほど/そうゆうこと!」
皇輝「なんかあなたの株上がりそうだから落としに行ける人ー」
あなた「え、上がったまんまでいいです」
星輝「じゃあ俺俺!」
皇輝「じゃあ星輝!」
あなた「やだ〜、、」
星輝「これ皇輝の時も話したんだけどさ、俺小さい頃雷が怖かったの、でね多分あなたも怖かったんだよね?笑でも皇輝はさ、毎回俺の方来るわけよ」
あなた「あーもう待って聞きたくない///」
星輝「だからあなたが泣きながら俺の部屋入ってきて皇輝が『あなた大丈夫だから一緒に布団に入ろ〜』って言うのが毎回の流れだった笑」
滉平「あなたちゃん顔真っ赤笑」
あなた「あーもうやだこの企画考えたの誰〜」
皇輝「これちなみにだけど俺も恥ずいかしいからね笑」
光成「今でもたまに音鳴るとビビってるよね笑」
あなた「あーうるさいうるさい!光成だって家で物音したら怖がってんじゃん!」
光成「ねぇー」
少年忍者「笑笑笑」
尚大「でも株は下がってなくね?笑」
あなた「触れんな尚大」
皇輝「じゃあ俺下げに行こうかな」
あなた「まじであんた何言うかわかんないからヤダ」
皇輝「あなたって少年忍者まぁちびっ子忍者ができた時からの少年忍者専属の振付師をやっていたじゃないですか、」
あなた「そうだね笑」
皇輝「でまぁその当時にはあなたはデビューしてたわけじゃん、でね、まぁあなたより年齢が上の人たちいるじゃないですか」
あなた「あ、うん笑いるねぇ笑笑」
皇輝「でもあなたの方が入所も早いからさ、湧とかもあなたさんって呼んでたじゃん」
あなた「うん笑」
皇輝「あれあなたが呼ばせてたよね?笑」
あなた「そうだね、、確かにさん付けで呼べって言った覚えがあるわ笑」
湧「あ、言われたことある、めっちゃ怖かった笑」
あなた「あー株が下がった、、」
少年忍者「笑笑笑笑」
あなた「ねぇ、こんだけ晒されたんだから一つだけ言っていい?」
皇輝「ん〜いんじゃない?」
あなた「えっとじゃあ、私の家に来たことある人立ってください」
飛翔、廉、海琉、将聖以外が立つ
あなた「ですよね、じゃあこの中で服を私の家に服を置いてるよって人前に出てきてもらってもよろしい?笑」
竜生、結星、秀生、皇輝、光成、星輝、通陽、渉が前に出てくる
あなた「まだいるよね?悠仁とか湧とか尚大とかあと光輝」
あなた「まださ皇輝と星輝と光成はわかるのよ、他メンはまじでわからんなんで服を置いてくの?」
湧「いや、まぁよく行くから笑?」
あなた「まださ2、3着ぐらいならわかるよ、みんなもわかるでしょ?」
あなた「でもこいつ14着ぐらい置いてあるの!」
あなた「もうこないだレッスン場にばら撒いてやろうかと思ったぐらいなんだからね」
滉平「言ってたね笑」
あなた「あの早めに取りに来てくださいまじで最低でも服奥の2・3着にしてくれ」
湧「まぁ予定が合えば行きます笑」
皇輝「はいということであなたの暴露企画どうでしたでしょうか?」
あなた「暴露企画じゃなくてコラボ企画ね一応」
皇輝「あ、そっかまぁ早めに湧は服を取りに行ってあげてくださいね笑!」
皇輝「ということで、以上」
あなた「Secret川﨑あなたと」
少年忍者「少年忍者でしたー!」
あなた「好評であればまたコラボ企画しまーす!バイバイ👋」
出すの遅れてすみませんでした
話は浮かんでたんですけど上手くまとまらなくて時間がかかりました💦
あと卒業しました!
あと
リクエストくださいm(_ _)m
あのなんでもいいです
例えば 誰かとイチャイチャしてくださいとかそんなんで大丈夫なんでよろしくお願いします
話の流れは思いついてるんですけどちょっとそれをこのタイミングではできないんですよね笑
なのでリクエストお願いしますm(_ _)m
それではまた!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。
登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。