皇輝side
ども〜! 川﨑皇輝です!
主役よりも先にsideを取りました((おい、てめぇふざけんなよbyあなた あのメタイこと言うのやめて貰ってもいいですか?by主
今はですね、僕と檜山、あなたそれから青木とご飯に来てます!
それではどうぞ
あなた「で、振り付けどうなの?」
皇輝「あ、その話するためにこの1ヶ月に1回のご飯会潰すの?」
あなた「いや、これだけじゃないんだけど、とりあえず気になったから笑」
滉平「送って貰った動画で、おり中心に何とか振り覚えしたけど、ね、、、」
あなた「ん、どうかした?」
光成「いや、、」
尚大「ねぇ、まだ湧来ないの?」
颯太「連絡はしたんだけどねぇ〜笑」
皇輝「まぁまぁ、寝坊でもしたんじゃないかな苦笑」
尚大「それに星輝も、仕事なのはわかってるんだけどもう終わってるはずだよねぇ、遅れるなら連絡入れろよ」
光成「あ、湧から連絡来たよ、『今から向かいます』だってさ、寝坊だね笑」
皇輝「よし、ならレッスン始めよ。湧のこともわかったし、星輝はいつものポンコツ出してるだけだろうから、、、」
尚大「はぁ〜、皇輝くんがそれでいいならいいけど」
尚大「じゃあ、来てる人だけでやるよ〜」
少年忍者-湧星輝「はーい」
光成「てことがあって、まぁ色々大変だったんだよ笑」
あなた「なるほどねぇ笑でも星輝は結局どうだったの?」
皇輝「初めて行った場所で、帰りの電車下りなのに上りに乗ってテンパって、連絡どころじゃなかったってさ笑」
皇輝「さすがにそれで怒る気には織山もなれなかったみたいでね、まぁ釘は刺されてたけどね笑」
あなた「あら可哀想に笑」
滉平「ねぇ、あなたちゃんお酒飲む?」
あなた「え〜、どうしよでも明日雑誌だけだし飲もーかな?」
滉平「りょーかい(*´ω`*)」
光成「そういえばさ、あの後こっぴどく怒られて、げんなりした湧が戻ってきたけど、、、」
あなた「何その話めっちゃ聞きたいんだけど笑」
光成「湧が、『俺明日から目覚まし10個掛けるわ』って言ってて、おりどんだけ怖かったんだろうなっためっちゃ思った」
あなた「あら、それならこれからの私のレッスン送れないかな?笑」
皇輝「だといいね笑、で、今日の本題は?」
あなた「あ、そうそう忘れるところだった笑」
あなた「少年忍者私の家に居座りすぎじゃない?」
滉平「どうゆう事?」
あなた「まださ、皇輝とか星輝とか光成までは服が置いてあるのはわかるんだけどさ、」
滉平「うん、」
あなた「竜生、湧、尚大、光輝、渉、悠仁、颯太、結星、後さみっちーの服もあったんだけど、」
あなた「どうなのお二人さん?」
皇輝「いや、これはみんなが着いてくるんだよ、ね、檜山!」
光成「うん、そうそう」
あなた「それはホントなの?」
あなた「てか、私はびっくりしたよ、みっちーまで洋服を置いていくようになってしまったことが、」
皇輝「それ多分、他メンが置いてって大丈夫って言ってた気が笑」
あなた「まぁいいや、今度服レッスン場所にばら撒くつもりだから笑」
滉平「相変わらずあなたちゃんは可愛い顔して結構酷いこと言うよね笑」
あなた「そう?でも青ちゃんの方が私は可愛いと思う♡」
皇輝「ごめん語尾に♡が見えたの俺だけ?」
光成「いや俺も見えた」
あなた「おい、一応姉なんですけど?あと、こーせー?」
滉平「笑笑、まぁまぁでもあなたちゃんが可愛いのは事実だから!」
あなた「やっぱり持つべきものは青ちゃんなんだよねぇ〜」
あなた「よし、そろそろ帰るか」
皇輝「そうだね、時間も時間だし」
あなた「んじゃ、今回は誰が奢ります?」
滉平「こないだは誰が奢ったの?」
皇輝「こないだは、あなただっけ?」
あなた「多分そう」
滉平「じゃあ、僕が奢るよ(*´︶`*)ノ」
あなた「まじ、てかいつも青ちゃんが参加する時青ちゃんの奢りな気するわ」
皇輝「確かにそれは俺も感じてる笑」
あなた「まぁ、ご馳走様です!」
皇輝光成「ご馳走様です!」
滉平「いえいえ、たまに参加するだけなんだし、これぐらいはさせて頂きますよ笑」
あなた「別に気にしなくていいのに、」
皇輝「まぁ、帰ろ明日も仕事あるんだし」
光成「そうだね、じゃあ俺とあなたあっちだから」
あなた「そうだね、じゃあまた!」
滉平「うん、またね!」
皇輝「あなた、明日時間あったら家寄っていい?」
あなた「いいけど、?」
皇輝「ほーい、じゃあまた!」
どうも主です_(._.)_
短編集もちゃんと出せてないのに新作を作った馬鹿ですね笑
短編集の方は今、書き溜め中ですのでもうしばらくお待ちくださいm(_ _)m
それから投稿日なんですけど
月が綺麗ですね→平日
プロの片割れ →土日祝日
にしようと思ってます!
でも、月が綺麗ですねの方はまじでもう少し待ってて貰ってもいいですか?
とりあえず少年忍者を全員書いちゃいたいんですよね笑
なので最初の方はプロの片割れの方がよく投稿されると思ってください
よく分からん説明ですが、単純に言えば最初の方は投稿日が安定しませんという意味です
長くなりましたが、これからよろしくお願いします
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。