第5話

お花に水を、ついでに君の太陽に
花壇に着いた私達。
いつも通り、緑色のジョウロを持って
チューリップや、シバザクラが咲いている土に丁寧に水をかける。
you
you
ずっとこのまま咲いてればいいのにね
ジュン
ジュン
そうだねぇ
you
you
お花も太陽や、お水がなきゃ生きていけないんだもんね、お花も1人じゃ何も出来ないんだ
ジュン
ジュン
それじゃぁ僕は、あなたの太陽になるよ
あとは、お水にもなってあげる。
ジュン
ジュン
これであなたちゃんも1人じゃないね
you
you
ジュニ…
you
you
それじゃぁ、私はジュニの太陽になって
お水になって、時にはジュニが休めるような大きい木になって、あとジュニが羽ばたけるような大空になるよ!
ジュン
ジュン
ほんと?w ありがとう、あなたちゃんはどうして僕に優しいの?
you
you
ジュニが優しいからだよ
you
you
それじゃぁジュニはどうしてこんな私に優しくするの?
ジュン
ジュン
「こんな私」ってあなたちゃんは言うけど
僕にとっては大切な存在だよ?
you
you
そうかな?
私にとってジュニはね、友達以上の存在だよ?
いつも隣にいてくれて、ホントに感謝してる
ジュン
ジュン
ねえあなたちゃん、僕ね、ずっとあなたちゃんの事そばで守りたいんだ。
you
you
うん
ジュン
ジュン
だからさ、僕から離れないでね?
you
you
分かったよ、ずっと離れない!
ジュン
ジュン
どういう意味かわかってないでしょ?笑
you
you
うん笑
ジュン
ジュン
僕の彼女になってって意味なんだけど
you
you
ホントに?
ジュン
ジュン
うん、隣の席になってから結構経ってるけどいつの間にか大好きになっちゃった!
you
you
うちもジュニの事大好きになっちゃった!
ジュン
ジュン
じゃあカップルだね!
you
you
そうだね笑
完全にジュニのペースに流されてしまいました

不思議君のくせに、なんかズルい
でもそんな君が大好きです