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2021/09/25

第6話

ご褒美!
ショッピ
うっ、ひぐっ
ゾム
泣っ!?
家族だと言ったら、突然ショッピ君が泣き始めた。
ゾム
え、な、泣いて……え!?
神(作者)
あーあー、ゾムがー、推しのことー、
泣かせたー。
ゾム
ちょっ、おまっ、
ショッピ
ずみませんっ、
家族って、嬉じかったがら……
ゾム
あぁ……成程。
じゃあ家族が嫌では無いやんな?
ショッピ
はい………!
ゾム
ふーー。なら良かったわ!
ショッピ
はい………
ショッピ君は返事をすると、立ち上がり湯船から出る。どうしたのかと思ったら、急に土下座をした。
ゾム
えっ!?ショッピ君!?
ショッピ
最初、ゾム様にあのような態度をとってしまい申し訳ございませんでした!
ゾム
え、えっと……ショッピ君?
ショッピ
………はい。
ゾム
まあどんな理由があっても
俺は全然気にしとらんで!大丈夫や。
ショッピ
…………え?
ゾム
まあ俺はタメ口の方がええし、
タメ口で居てくれん?
ショッピ
あ、でも俺、敬語が口癖で……
ゾム
あ、そうなんや。
じゃあ、話しやすいやつでええで!
ショッピ
ありがとうございます。ゾム様。
ゾム
あー、あとゾム『様』は嫌やなー。
せめてゾム『さん』がええんやけど…
ショッピ
じゃあゾムさんで。
ゾム
こっちの方が落ち着くわ〜。
よし、出よか。
ショッピ
はい。
そうして風呂を出る。ショッピ君は豪華な服に少しビックリしていた。
ゾム
んじゃ、出かける準備するで。
ショッピ
出かける準備……?
ゾム
ショッピ君の服買いに行くんや。
ショッピ
は、はぁ……
ゾム
俺、荷物まとめてくるわ。
まだショッピ君はピンと来ていないらしいが俺は部屋に入り、ベットにダイブする。
ゾム
あ゛ーーー、推しが尊い……
神(作者)
前世が出てるねwww……あ、そうだ。
ゾム
ん?
神(作者)
この世界って魔法あるじゃん?
ゾム
ああ…あるな。
神(作者)
だから今更だけど、なんか得意魔法あげようと思って❤
ゾム
ほ〜ん。…………
ゾム
って、遅すぎやろ!
神(作者)
まあまあ……で、何がいい?
ゾム
破滅フラグを消す魔法。
神(作者)
却下。
ゾム
……………ケチ。
神(作者)
そりゃー駄目でしょ!
読者の皆様が詰まらないし……
ゾム
えー、じゃあ、うーん……
ゾム
…………思いつかん!
神(作者)
やれやれ……しょうが無いな。
神(作者)
じゃあ全部得意&魔力増量&頭良く
してあげるよ!
ゾム
えっ!マジか!
神(作者)
ショッピ君に優しくしたご褒美でね。
ゾム
流石神様……一生付いていきます!
神(作者)
さっきまでケチ言ってた人が何言ってるのやら。ちょっとおでこ触るよ。
そう言うと、神は俺のおでこに触れる。すると、力が漲ってくるような感覚に襲われる。
神(作者)
オッケー。これで完了。
ゾム
おおー!
神(作者)
ほら、早く準備しなきゃ。
ゾム
あ、そうやった。
急いで支度を済ませ、部屋を出る。
ショッピ
準備できました?
ゾム
おん。バッチリやで!じゃあ行こか。
ショッピ
何処に?
ゾム
ん?街に決まっとるやろ!
ショッピ
街……!
ゾム
ショッピ君の服とか生活用品買うで!
ショッピ
街、初めて行きます!
ショッピ君は目をキラキラと輝かせている。
ゾム
(可愛すぎる……!)
推しにときめいていたゾムさんでした。