こんにちは。
お久しぶりです。
作者です(誰でもわかるわ)
しばらくの間、小説を書かずに休んでいました。
申し訳ありません。
もうやめようと思っていたのですが、
久しぶりに開いてみたらまだアカウントが残っていて
気になって開きました。
今見返してみたら沢山の方に読んで頂けているんだなぁと
改めて実感致します。
プリ小説を始めたのは、私の心の休む場所を作るだけでした。
私利私欲の為だけに始めたものが、今は誰かの為に書いているのです。
こんなに素敵なことはありません。
プリ小説を通して、初めてのネットの友達も出来ました。
本当に優しくて、今でも大好きです。
コメント欄を見ると、優しい方ばかりで心が暖かくなります。
本当に本当にありがとうございます。
半年以上書いていないので、もう私のことを知っている方はいないと思いますが
また書いてみようかな なんて思っています。
皆様の支えがあると、より良い再スタートがきれそうです。
あの時、私を応援してくださった皆様、ありがとうございます。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。