敵の捕獲も終わり1年A組は教室へ戻った。
葉隠「あなたちゃんかっこよかったー!!」
飯田「無駄のない動きだったな!さすがだ!」
上鳴「なんであんな動き出来んだよ!」
轟「さすがだな、、、」
八百万「同じ推薦入学者なのにこんなに違うのですね、、、」
あなた「一気に話されても聞き取れないよーwって、相澤先生は?」
切島「さっき職員室行ってたぞ。まぁそろそろ戻っt、、、」
相澤「座れー」
「色々話したいことはあるが第1にあなた。ヒーロー省となんの関わりがある。」
あなた「そうですね、、、一応今後学校を途中で抜けたりとかしないといけなくなるので話しとくべきですね、、、」
「って、気づいている人もいると思うけど一応私はヒーロー省の人間です!まぁ、いつからだったかな、、、個性発現してからだから、、、小3?小4?位からだったかな」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!