あなた「っと言うことで相澤先生!放課後に体育館使用を要請します!」
相澤「別にいいぞ。但し、怪我しすぎて婆さんの個性頼るようなことにはなんなよ。」
あなた「大丈夫です!」
勝己「その前にぶっ潰す!」
放課後⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰⋱⋰
八百万「では、あなたさんと爆豪さんの決闘を始めます!」
葉隠「決闘、、、」
芦戸「かっこいい!楽しみ!」
あなた「お兄ちゃーん、、、本当にいいの?ハンデとかいらない?」
勝己「いらねぇよ!本気で勝負しやがれ!」
あなた「仕方ないなー、、、」
切島「どんな熱い戦いなんだろうな!」
上鳴「俺らまで被害受けないよな」
あなた「それなら大丈夫だよ!みんなの周りには誰も気づかない極薄バリアシートがあるから!」
緑谷「バリアシート、、、あなたちゃんってなんでも出来るんだ、、、」
八百万「では両者よろしいですか?」
あなた「いつでもいいよー」
勝己「早くさせろ、、、」
八百万「では、よーい、、、スタート!!!」
勝己「(俺の個性は遠距離攻撃がしにきぃ、、、だが出来ねぇわけじゃねぇ!)」
あなた「ふーん、、、遠距離攻撃がしにくいんだね!」
勝己「!?!?貴様、、、」
あなた「ん?ちょーっと考えてること覗かせてもらっただけだよ?」
勝己「早めにぶっ潰す、、、」
あなた「どーぞ?」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!