第14話

⚡️14話⚡️
1,439
2020/10/11 03:00
あなた「お茶子ちゃーん!いずくーん!飯田くーん!」



麗日「おお!あなたちゃん!」



飯田「あなたくんではないか!先生の所への用事は終わったのか?」



あなた「うん!」



緑谷「あなたちゃん、、、なんの話しだったの?」



あなた「うーんと、、、なんか、個性の話だった!」



緑谷「へー!あなたちゃんの個性凄いもんね!」



あなた「そうかな、、、?///」

ウウウウ!!!


緑谷「警報!?」



あなた「なんで!?」


『セキュリティ3が突破されました。生徒の皆さんはすぐに屋外へ避難してください』



飯田「セキュリティ3?それは一体、、、」



あなた「つまり、誰かが校舎内に侵入したんだよ!まぁ、誰かは予想つくんだけど、、、」



緑谷「それは一体誰!?」



あなた「報道陣だよ」



麗日「報道陣!?そんななんで?」



あなた「オールマイトについてでしょ、、、まぁ、報道陣だけだとむりだから誰かの手引きがあるはず。」



飯田「なるほど、、、!なら、麗日くん!君の個性で僕を浮かしてくれ!」



麗日「へ!?」



飯田「(そして、、、エンジンブースト!)」



飯田「皆さん大丈夫!ただのマスコミです!ここは雄英!何のパニックにもなる必要ありません!」



⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰

八百万「ほら委員長始めて」



緑谷「でっでは他の委員会決めを執り行って参ります!!、、、けどその前に、、、委員長はやっぱり飯田くんがいいと、、、思います」



切島「あ!いいんじゃね!?飯田食堂で大活躍だったしな!」



上鳴「非常口の標識みたいだったよな」



こうして飯田くんが委員長になった。


あなた「私もやりたかったなー。まぁ、この場面はお気に入りなんだけどね」

プリ小説オーディオドラマ