Tatsuya said
昨日の双子と末っ子のおつかい、ハラハラした〜💦
何回送り出しても慣れないよね…
そして、小学生組のはじめてのおつかいも思い出しちゃった。
あの時もハラハラしたんだよな〜…。
あ、どんな感じだったか知りたい?? しゃーないな。。教えてあげよう。
亮平と大介は同じ時におつかいデビューで、
康二は、隣の石音家のしんたろちゃんと一緒におつかいデビューだったんだ〜。
まだ母ちゃんが生きてる時だったな〜…。今回は亮平と大介の方のはじめてのおつかい、教えるね!
えっと、遡ること6年前。
年齢は、
俺 14歳
照 11歳
蓮 7歳
亮平 4歳
大介 3歳
康二 0歳
〜回想〜
幼稚園組の亮平と大介は振替休日かなんかで保育園お休み。
でも康二が熱出しちゃってて、しかも母ちゃん仕事の日だったな…
確か、2人が家出る時くらいに母ちゃんからLINEきたんだよね〜。
あ、俺中学は校則破って学校にスマホ持ち込んでたんだよね〜ww
そんなことはどーでもよくて、とにかく
めっっっっっっっちゃびっくりした!
だって唐突だったし、まだ4歳と3歳だからさ…こえーじゃん?
いくら距離が近いとはいえさ…見守り隊なしだからね…
🎶ピーンポーン…
一旦切ります!
次に続く!(思ったより長くなってしまった…)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!