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第10話

💚
藤井夏恋
藤井夏恋
そーかそーか。そんなことが……。
さっきあったことを夏恋ちゃんに聞いてもらう。
鷲尾伶菜
鷲尾伶菜
それで、私って信用されてないんだって思ったらっっ
藤井夏恋
藤井夏恋
涙が止まらなくなったってことねー。うんうん。私もあったな、そういう時期。
えへへって笑いながら言う夏恋ちゃん。
藤井夏恋
藤井夏恋
ほら、壱馬って言葉足らずでしょ?だから、私も同じようなことで悩んだ。でもさ、結局自分が言葉足らずだったんだよね。
ニコって笑う夏恋ちゃん。
藤井夏恋
藤井夏恋
私はそれを自覚できてなかったからタチ悪かったど、伶菜ちゃんは自覚してるから、大丈夫だよ!1回彼氏と話してみな!今回のお詫びに、私と壱馬が大々的に協力します!
ということで、いつの間にか壱馬を呼び出していた夏恋ちゃん。




準備が早い事で。
川村壱馬
川村壱馬
…………っっっっ!?!?おまっ!泣いてんのかよ伶菜!ちょっ!まっとけ!
って、どっかに走っていった壱馬。




夏恋ちゃんとまってたら
川村壱馬
川村壱馬
ほら、これやるから泣きやめ
そう言ってくれたのはコンビニの大きい袋2つ分の、パックのコーヒー牛乳。




昔からこれが大好きで、これをもらうとすぐに泣き止んでた私。
鷲尾伶菜
鷲尾伶菜
なんでまだ覚えてるかなぁこういうの。
ぷって一人で笑ってたら
藤井夏恋
藤井夏恋
好みまで把握してるなんて、いいなぁ
川村壱馬
川村壱馬
そりゃ、17年も一緒だから当たり前だろ
は?そこは普通フォロー入れるとこ!って思って、私が入れようとしたら
川村壱馬
川村壱馬
まぁ、お前の好みも把握できるようになるだろ。この先俺の隣にいる女なんてお前だけなんだから
ってさりげなく、一生一緒発言をした壱馬。




いいなー、愛されてて。




なんて羨ましくなったのは絶対言わない。




夏恋ちゃんと壱馬と相談して、でた結論は




慎に私に話しかけさせよう作戦。(夏恋ちゃん命名)
藤井夏恋
藤井夏恋
長谷川くんって、伶菜ちゃんと壱馬が幼なじみなの知らないんでしょ?だったら、それを利用して伶菜ちゃんと壱馬が仲良くしてるのを見せてみましょう!
つまり、嫉妬させるってことだよね?




慎が私のことに嫉妬するなんて思えないけど、って夏恋ちゃんに言ったけど
藤井夏恋
藤井夏恋
そんなわけないから!
勢いよく否定された。
藤井夏恋
藤井夏恋
伶菜ちゃんが男子と仲よくしてる時の長谷川くんの顔、私は恐ろしくて見れない。
って、夏恋ちゃんが呟いてたのは、私の耳には届かなかった。