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第2話

プロローグ
ナレーション
あるところに1人の少女がいました
ナレーション
彼女の名前はあなたでした
「昔、昔、この国には『アリス』という少女がいました

『アリス』は不思議の国ワンダーランドへ行き、この国へ帰ってきました

やがて『アリス』は大人になりました

そして、思い通りにならない人生に嫌気がさしていました

そんな時に『アリス』はまた不思議の国ワンダーランドへたどり着きます

そこで『アリス』は気づきました

『ハートの女王』のようになればいい、と

『アリス』はこの国に戻ってきて、

『ハートの女王』とおなじ様に自分で法律を作り、

法律に従わない者を次々と罰していったのです

これは『アリス』の呪いと恐れられました」
ナレーション
彼女の生まれたこの国
幻術の国イリュージョンランド」ではこんなおとぎ話が信じられていました
ナレーション
なので『アリス』の子孫の長女は25歳には処刑されるのです
ナレーション
そしてあなたは20代目の『アリス』でした
ナレーション
彼女の母と父は他界し、彼女は奴隷としてスラート家に仕えていました
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Mr.スラート
アリス!
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
はい!
Mr.スラート
今日の夜も俺のところに来るように!
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
……はい
Mr.スラート
返事は!!
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
は、はい!
Mr.スラート
よろしい
部屋にあなたは戻りました
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
……また今日も?
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
もうやだ……
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
性奴隷として生きていくのなんて嫌だ
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
鏡よ、鏡
私を他の世界へ連れていって……!
ピカッ
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
鏡が光って……!
吸い込まれる……!
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トスン
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
こ、ここは……?
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
見たことない建物……
いつの間にか外にいるし
???
おやおや、あなたは……?
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
えっと……
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
(アリスの呪縛からは逃げたいから!)
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
あなた・スラートです!
学園長
学園長
私はこの学園の学園長です
あなたはこの学園の入学者ではなさそうですね……
学園長
学園長
そもそも女子生徒は入れませんし……
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
でも……
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
私行く宛がなくて!
学園長
学園長
じゃあ……
魔法は使えますか?
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
はい!
学園長
学園長
それじゃあこちらへ
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(なまえ)・スラート
あなた・スラート
これは……?
学園長
学園長
闇の鏡です
あなたに適正な寮を見極めてくれます
学園長
学園長
さぁ、闇の鏡に貴方の名前を言って
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
えっと……シオン・スラートです
闇の鏡
……わからぬ
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
え?
闇の鏡
この者の適正な寮がわからぬ
学園長
学園長
……またですか
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
また?
学園長
学園長
じゃあ昨日の入学式で来た方と同じ寮にしましょう
学園長
学園長
着いてきてください
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学園長
学園長
ここですよ
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
(なんていうか……ボロボロだな)
???
その子誰?
学園長
学園長
ああ、ユウさん
今日から彼女もこの寮の生徒ですよ
ユウ
ユウ
本当? よろしく!
ユウ
ユウ
じゃあ学園長は帰った帰った!
学園長
学園長
はいはい……
ユウ
ユウ
じゃあとりあえず案内するね
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
ありがとう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユウ
ユウ
これで終わり!
シオンちゃんとりあえずここ座って
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
ありがとう……ユウくん
ユウ
ユウ
アハハッ!
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
???
ユウ
ユウ
私は女の子だよ?
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
え?……男装してるの?
ユウ
ユウ
ここは男子校だからね
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
え……じゃあ私は……
ユウ
ユウ
ん~多分大丈夫でしょ!
(なまえ)・スラート
あなた・スラート
良かった~
ユウ
ユウ
とりあえずよろしくね!
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