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第3話

2.『……え?』
Al太宰治 side
ある朝、オダサクと安吾、中也と図書館内をなんとなくうろうろしていると見たこともない人を見かけた。
新しく転生した文豪だろうか?
いや、そうだとしたら館内はもう少し賑やかになるだろう。

高身長で濃い茶髪、長いコートを着たきっと成人済の男性。
もう1人は低身長なのだろうか?明るめの茶髪に帽子を被っている。

図書館はまだ開館されてないからお客さんなわけでもなさそうで___
とにかく声をかけてみることにした。
太宰治(Al)
あの!えっと…誰ですか?
織田作之助(Al)
聞き方いきなりすぎひん!?
ほら、中也が騒がしいから人が来ちゃったじゃないか?
ここが何処なのか聞くには丁度いいかもしれないけど。
中原中也(Al)
は?なんで俺の名前知って……
中原中也(st)
…?中也は俺だ。
あんたも同じ名前なのか?
坂口安吾(Al)
中也が2人……実は太宰やオダサクも同じ名前の奴がいるのかもしれねぇな?
太宰治(Al)
何にやにやしてんのっ!
太宰治はこの大天才な俺一人だから!!
織田作之助(Al)
ほんまや!織田作之助もここにおる美男子1人で十分やで!
太宰治(st)
?太宰治は私だよ。
それに………織田作…?
太宰治(Al)
は?太宰治はこの俺!
この世に彗星n
織田作之助(Al)
はいはーい、ワシが織田作之助やで♪
お兄さんも太宰クンと同じ名前なん?
太宰治(Al)
ちょっとオダサク!
安吾〜!俺の決めゼリフ邪魔された!
しかも同じ太宰治居た!目の前に!!
坂口安吾(Al)
よしよし。可哀想にな、太宰
太宰治(st)
あん、ご……?
………
………
_____『え?』