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今更やけど表記について……
ストキャラは苗字で、アルキャラは下の名前で表記します!ご理解よろしくお願い致します。
織田先生と坂口先生は今のところアルしか出す予定ないので、とりあえず苗字で……ストさんの口調が掴めたら変わるかもです!
NOside
やっぱり!おーい、敦くーん!
芥川……と、人虎!
なんで手前らがここに……
?この声……
……え!?!?
なんだよ、知り合いか?
本の作者とかかと思ったんやけどなぁ
太宰と中原が走って駆けつけると、そこには織田と中也の見たことがない人物がいた。
黒い外套に袖を通した黒髪の男、もう片方は白髪に黒いメッシュ、服装は白いシャツに黒いズボンを履いた少年だった。
ふふふ……そちらの君達が聞いたら驚くだろうねぇ。この二人は此方の世界の芥川龍之介、そして中島敦だよ
……えぇぇぇ!?
う、嘘やろ!?まだまだ学生とかとちゃうん!?
失礼にも程があんだろ…
で、どっちがどっちだ?
……状況が理解できぬ
僕も今だけは芥川と同感……です。
太宰さん、そちらのお二人は?
うふふふふ……私判っちゃった…♪
詳しいことは向こうで話そうか、とりあえず此方の二人は着いてき給え!そこの二人が案内してくれるはずだよ!
そう言うと同時に太宰はばっと、中也と織田に指を指す。
……あかん、頭おかしなりそう。
中島敦と芥川龍之介ぇ……?
……俺もわかんねぇけど、まずは本の中を出ようぜ。話はそれからだ
中也がそう言うと同時に、四人と二人は光に包まれた。
───たどり着いた場所は先程と変わら無い、いつも通りの帝国図書館だった。
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