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第1話

Prologue
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2026/01/11 10:42 更新
最初は、本当に謎でしか無かった。
何故か、皆同じ場所に集まっては情報を共有しては__

そう、普段通り。
戦闘をしているわけでもないのだから、能力を使う必要は無いとしか思っていなくて。そう思っていたある時だった。

『流星卿』が、本人ではなく分身魔法が居座るようになったのは。その後急に本体で戻って来たかと思い、話を聞けば『ツイステッドワンダーランド』とやらに行っているらしい。
それから、皆何やら事あるごとにその知らない世界ツイステッドワンダーランドに興味を持ち出し、手を出し始めた。そういうかく言う我も……
レミリア
なら、我が手を少し貸してやろう。
そう話しかければ、角を持った『ドラゴン』である彼と流星卿と一緒にいる『アストラ』が各々別の反応をした。そして、少し確かに力を貸していた時だった。
『ナニカ』に体を引っ張られた。上記の奴らの驚きの声が聞こえた後は、何も憶えていない。だって、次にあった記憶は___
「こっ……これは、やったそ!!!俺はッ!!!!」

あまりの大声に思わず顔を顰める。そして、身なりを見た。ボロボロの服に髪。
「これで、あの『呪術師』も倒せる!!!さぁ、さっさと力を貸せ!!」
無様にそう言ってくるそいつを、蔑んだ目で見た後。思わず感じた。
レミリア
(……こいつは、要らない。さっさと戻るとしよう。)
自分の武器だけどそうではない。どの世界かは忘れたが、どの世界かの自分の武器。グングニルを出して容赦なく___
レミリア
……ついでだ。流星卿の事もある。
レミリア
我も、何か面白い物を観られるかもしれん。
自分の口角が上がったのが分かった。そのグングニルはそのままにして、己の翼を広げてその場を飛び去った。
紅魔郷は知らない。この男は『呪詛師』として指名手配されていた者であること。グングニルをその場に置いて去ったことにより、彼女は『呪術高専』によって探される事になったことを___

まだ、知らないのだ。
呪術廻戦書くの初めてなので、呪術組は口調迷子です。番外編とかは、特にやらないかなぁ……

後、更新結構遅いです。ほかの作品優先。

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