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2019/10/02

第1話

one













『…だれもいない、』


















































みんなはきっともう寝てるんだろう、家の明かりも消えて人の気配がまったくない、こわいな、でも家に帰りたくないし




そう思いながら私は公園のブランコに座っていた 。





























「君大丈夫?、」






だれ、?こわい、けどなぜか安心する優しい声 。





『?!…え、と』


「ごめんね、びっくりさせちゃったよね、…家は?」


『ある…けど家に帰りたくない』



「そっか… 、じゃ俺ん家くる?」 


『え?、』


「住むところないんでしょ、大丈夫何にもしないから」



















普段知らない人の家なんて絶対行かない、けどこの人なら…不思議と安心した







「どうする?」


『行きたい、です』


「ふは 笑おいで」







































そうしてとくに話をすることなく彼の家へ着いた






















『あの、』


「ん?」


『なんで知らない人なんかを家へ入れてくれるんですか』


「俺だって誰でも家へ入れるわけじゃないよ、…でも君今にも泣きそうだったから」































そう言って笑う彼はとても眩しくて、きらきらしてて 。


















『あっ名前…』


「あ、そっかまだ言ってなかったね、名前はしょうだからしょうって呼んで」


『しょう、くん』


「そう、君の名前は?」


『あなた…』


「あなたね、今日はもうここで寝な」


『はい、ありがとうございます』














































「あ、あと敬語やめよ?堅苦しいし、」



『はい、…じゃなくてうん!、』



「ふは笑 じゃおやすみ、」































『おやすみなさい…』





















そこで私の記憶は途切れた