☁。
にむからのリクエストです駄作ですみません








いつも優しいじんおっぱは最近いつもと違う感じ


なんていうか、浮気かな？

女の人と一緒に歩いてるの見ちゃったんだよね__________






｢」彼女ちゃん

『 』じんおっぱ

｢ねぇ、じんおっぱ」







『なぁに？』





｢昨日何してた？」






『お買い物！』






｢ふーん…」








誰と行ってたんだろ







あの綺麗な女の人だよね









私なんてもう、要らない？





おっぱにとって私って何？









なんで、こんなにおっぱのこと好きなのに









おっぱとは気持ちがすれ違ってるのかな










そう考えてると無性に肉まんが食べたくなった









屋台で肉まん売ってるじみんくんのとこでも行くかな















｢はぁ…」







ため息混じりに私は家を出た









‘どこ行くの？’

って言ったおっぱの声も無視して













｢じみんくん。」




«あ、あなたちゃん。久しぶり！»





そう言ってじみんくんはイモみたいな笑顔でにっこり笑った








｢1つ、頂だい、？」



«じゃあ、サービスでもう1つ付けとくね、»



｢私そんな食べれない」
 


 «え？ジニヒョンのは？»




｢……2つちょーだい」





«はい、😊»




｢ありがと、」




｢１個あげる。」





«え？»





｢おっぱ、嫌い」





«え〜
店長に怒られちゃうよ〜»





あ、気にするのそっちすか(˙-˙)



嫌いとか聞いてなかった系男子ですかね









『僕のこともう嫌い？』




｢え、？おっぱ？」




｢……なんでいるの…」





『危ないから走って着いてきた』





｢…」







『とりあえず家帰ろ』




｢じみんくん、肉まん2つちょうだい、」




«えっ、あ、はい»





｢じみんくん、ばいばい」





«じゃーねー»










____________________________



『そんなにあいつのこと好きなの？』




｢え？」




『こんな真っ暗な時間にあいつのとこ行くって事は好きって事でしょ？
もう別れる？僕達』




｢…おっぱ、最近全然構ってくれないじゃん」




『え？』




｢どっか行こって言ってもずっと寝てるしさ
昨日だって他の女の人と歩いてたじゃん！
じみんくん私の相談乗っててくれたんだよ？」



『ごめん…
でも昨日のは違くて…』




｢何が違うの！言い訳じゃん！」




『あなた明日誕生日じゃん、
一緒にプレゼント買いに行ってた』




｢え？私の誕生日先月だよ？」




『えっ！？
わ、ほんとだ〜』




｢………ㅋ
おっぱらしいねㅋ」



『あ〜
ほそぎの誕生日も間違えたんだよな〜ㅋ』




｢で、あの女の人誰」



『あぁ！言ってなかったっけ
僕のヌナ！』



｢っ、ㅋ
なんだぁ〜
よかった、ㅠ浮気されてるかと思った」



『なんでよぉ〜
する訳ないじゃん！あなた一筋だから。』




｢あ、勘違いだった、、
おっぱごめん、、」




『へへ、いいよ
僕も誕生日間違えてたし』




｢おっぱ、大好き」




『僕も…』




｢あ、肉まん」




『もう冷えてるじゃんㅋㅋ』

このお2人この後幸せに暮らしたらしいです





とんだ勘違いカップル(((