〜こっから白五です。(効果音と会話しか無いけど)〜
「っわ!」
「うわ、」
ドサッ
「ぅー…いてて…」
「いった…」
「け、賢二郎、ここ何処?」
「分かんねぇ」
「うーん…」
「とりあえず、い、イチャイチャ、する?」
「しよ。」
「うん!」
「はい、来て。」
「!」
テテテテ…ストンッ
「お前…軽すぎるだろ。」
「え〜?重い方だと思うんだけど…」
「……あのさ、」
「ん?」
「久しぶりに、敬語…聞きたい……」
「…?」
「!良いですよ!」
「あーそれ!もー天使…」
ギュゥゥ…グリグリグリグリ
「んふ、くすぐったいです〜」
「うがぁぁ…」
「なんですかそれ?うがー?」
「ぅ……」
「?!白布さん?白布さん!!」
ゆさゆさゆさゆさ
「白布さんん…起きて下さいよぉ…」
「ごめん、尊すぎて寝てた。」
「と、尊くないですッ、」
「うん、そうだね。可愛い。」
「かわッッ////」
「ッはー…そこなんだよ……」
「えぇぇ?」
「まぁ、兎に角!お前はかわいーの。」
チュッ
「分かった?」
「分かりましたけどッ//い、今キスする所でしたかぁッ////」
「ダメだった?」
「だ、ダメじゃないです…けど、//
…もっと、やってほしッ///」
「ハァ……お前、立てなくなるし。
覚悟する時間もやらねーからな。」
「え?あ、ちょッひぅ♡」
_しらぶんの誕生日プレゼントはつとむんになりました_
「元から俺のもんだ。」
「ちょ、けんじろ///」
1日遅れてすみません!!!
制限マジで…(怒)
時間いらん←いる