はい、これも随分前にあばいてたんですけど
今からもう一度
作者演出(?)で暴かせていただきます((え、
あとこのお話だけ、会話の部分を変えさせていただきます🙇
見にくいかもしれませんが、把握お願いします😢🎀
それでは、本編へ
let's?
go!!💖
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sideなし
河「なにわ男子をあばけぇぇ!!」
な(なにわ男子)「いえぇぇぇぇい!!」
河「はい、やっていきましょう!」
河「なにわ男子の皆さん、声出してみてくださいっ」
な「あーー」
流「なんやこりゃ〜」
西「なんかこの声めっちゃアホやん笑めっちゃアホ。アホな声してる〜」←
恭「なにこれ〜、なにこれ〜」←
道「あーー、あーー。声変わってる〜」
あなた「うわ、すご!!大ちゃん!!めちゃすごい!!笑」
ファ「きゃーーー」
河「今のきゃーは訳わかりませんが、とりあえず質問していきますね笑」
あなた「はぁい!」
河「顔面偏差値が高いと評判のなにわ男子の第一問。ぶっちゃけ〝見た目も中身も俺が一番男前だ!〟と思う人は手を上げてくださいっ!」
永「(手をあげる)」
河「うん、知ってるよ笑お前はかっこいいし可愛いよ?!」
永「まじっすか?!あざっす!!」
河「はい、ていうことで2問目n…」
な「ちょ、待ってくださいw」
河「え、何ですか?笑」
あなた「何ですかじゃないんです笑
ちゃんとしてくださいよw」
河「怒られたので、やっていきましょ笑廉くん当ててください!」
永「よしお前いこ」
恭「やっぱりー ボクしかいないですねー。
やってー 中身もー 外見もー
ガラスの心✨とガラスの顔面✨
これ ボクですねー マジで。」
西「割れてまうw」
河「そんな 割れやすい顔面してるんですか?笑」
永「崩れやすいですよ」
恭「なんかガラスっていいですよねー。響きカッコイイ✨」
ファ「爆笑」
丈「ごめんなさい、この子アホなんです笑」
河「次いきましょう笑
廉当てて〜」
永「(西畑の頭をパシパシ)」
西「えっとー ぼくー 今をときめくKing&Princeの永瀬廉なんですけどー」
永「なんでやってんの俺が なんで参加してんのw」
西「(無視)やっぱり 西畑大吾が一番カッコイイと思うんですよ!関西行ったらご飯奢ってくれるし、俺King&Princeだけど ご飯奢ってもらってるしー。」
河「そうなんだ笑」
西「やっぱり そういう所もカッコイイんじゃないかな。身も心もカッコイイ 西畑大吾。これからもよろしくお願いします!」
河「流暢に喋るな〜w」
永「次お前いこ」
あなた「えっと〜、僕長尾なんですけどぉ、やっぱりあなただと思います!
タピオカ奢ってくれるし、うざ絡みしても構ってくれるんで?あなたすきやでぇぇ!!」
長「え、誰々?!笑でもあなた好きやでぇぇぇぇぇぇえ!!」
ファ「ぎゃーーーー!!」
河「お客さん声大丈夫?!」←
河「はい、どんどんやっていきましょう!
2問目!!
〝アイツに言いたい事がある〟
メンバーに文句があるから この際だから言ってみたいという方 手を上げてくださいっ!」
道「(真っ先に手をあげる)」
河「おお、意外な人が手をあげましたよ笑」
道「えっとー あの ぼくー すごい撮影現場とかでぇー ー よく 大橋くんに目が合うと〝カッコイイな〟とか〝スタイルいいな〟とか言われるんですけどー……何回も言われ過ぎてるんで、
ほんまに思ってるんかなって思ってます!!」
河「確かに。言われ過ぎるとね ?ちょっとネタで言ってんじゃないかなみたいな」
永「ちょっと信じられへんくなってくるからね笑」
道「そうですよ。とりあえず 言っとけばいいみたいな感じ」
和「(慌てて手をあげる)」
和「大橋和也ですぅー」
河「自分で言ってる笑」
永「自分でゆーたらあかんて笑」
和「あ、w西畑大吾ですぅ笑」
西「もう無理やてw言っちゃってるから笑」
和「ほんまに思ってるんですよ笑
背高いし顔イケメンやし、鼻しゅってしてるし、全部が完璧なんですよ笑
でも、ちょっと抜けてる部分があるからそん時は、可愛いなぁって思っていつも言ってます笑」
あなた「寝顔ちょっとぶすやけどな笑」
道「ちょ、誰?!今言ったやつ笑」
永「よし、この子いこ笑」
藤「はい!自己紹介しまーす♡
勢いは西から 愛は大西から
好きな食べ物は スルメの天ぷら
大西流星でーす♡」←
流「誰や!おい!出てこい笑 おい!誰や!」
河「誰に言いたいですか?」
藤「りゅうちぇは〜 西畑大吾に言いたい!」
西「(にやける)」
河「聞かせてください笑」
藤「りゅうちぇに すごく ギューってしてくんねんけど、マジやめてほしいねんな」
西「爆笑」
河「普段は我慢してるんですか?笑」
藤「そう。なんかさーめっちゃギューってしてくんねんけどさー、俺ももう高校3年やしさー 好きな
食べ物もスルメの天ぷらやしさー笑ほんまにそういうの辞めてほしい」←
長「あの、もう一回いいですか?
僕、大橋和也なんですけど、あのー、丈くんが雑誌とかでツンデレ出してるんですけどぉ、ツンツン
しか見せないんとこあるんですけど、僕のとこにいっつも抱きついてきたり、この前まで一緒の舞台
をやってたんですけど、そん時も 僕の上に座ってきたりしてー、なんか ほんまに 俺のこと好きなん
やろな〜って思ってる!」
和「思ってる!」
あなた「はぁーい!ファンの皆さんにいいですか?!」
ファ「きゃーー!」
あなた「ふは笑
ありがとう!
えーっと、
ファンの皆さんの中には
なにわ男子ができなかった方が…って言う方も少なくはないと思います。
でもね、この8人で良かったって思ってもらえるように
なにわ男子、頑張って行くのでついてきてくれますかっ?!」
ファ「いえーい!!」
あなた「これからも、関西ジャニーズJr.
なにわ男子
Lil関西
Aぇgroupをよろしくお願いします!
みんな!!
大好きやで♡(投げちゅー)」
ファ「ぎゃーーー!!」
西「え、あなただけずるない?!
みんな言っていこ笑」
丈「リーダーから行け!」
和「え、俺?!笑
えーっと、ファンの皆さんの事が本当に大好きなので、
俺たちに着いてきてくれると嬉しいです!
担降りとかしやんでなっ!!笑」
ファ「爆笑」
丈「次俺行きま〜す!
なにわ男子、2019年も輝きます。
関西からそれぞれの個性を持った
ダイヤモンドスマイルをお届けするので
是非、注目してください!」
西「順番的に俺いきます笑
僕たちには、ファンの皆さんの力が必要です。
ファンの皆さんが輝かせてくれるから
僕たちも輝けるんです(ニコ)
嵐さんのような、
誰がセンターになってもおかしくないようなグループになるよう
なにわ男子全員で頑張ります!
これからも応援してね。」
流「次僕行きます♡
僕たちにとってファンの皆さんは家族のような存在なんです。
ファンの皆さんと一緒に成長したり
ファンの皆さんと一緒に笑ったり
時には悲しんだり…
ものすごく悲しいこともあったけど
ファンの皆さんがいてくれたからここまで来れましたっ!笑
ずっとずっと応援してくれたら嬉しいです!
これからも、なにわと一緒にアオハルしよね♡」
ファ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
道「声大丈夫?笑
次僕行きますね!
ちっちゃい頃(?)からドラマとか色々出さしてもらって
ファンの皆さんには感謝しかありませんっ!
道枝担の方うちわ発売されたら10枚買ってな♡
売り切れ期待してるで笑
その分ファンの皆さんを幸せにするので
一生ついてきて欲しいです!
一緒にデビューしよ!!
大好きとか言っとく」
ファ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」←
恭「次俺行きま〜す笑
縦足す横は〜?」
ファ「はい卍〜」
恭「ありがとうございます笑ノリいいとこ大好きやで♡←
えーっと、俺ほんまにアホでバカなんですけど、
ファンの皆さんやメンバーにいつも助けてもらえて
感謝でしかないです!
あなたシンメ組んでくれてありがとう。
ファンの皆さんの中には、
最近俺たちのことを知った方や、
昔から応援してくださってる方がいると思います。
でも、その差があっても
俺たちがファンの皆さんへ思う気持ちは変わりません。
だから、ついてきてくれると嬉しいです笑
大好きやで♡」
ファ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(2回目)」←
長「なんか最後って嫌やな笑←
えーっと、僕は最年少という特権を使ってメンバーにいたずらをしまくってきました笑
あなたには寝起きドッキリ
みっちーにはかまちょ攻撃
丈くんには…なんもないや笑
まあ、色々してきましたね笑
それでも、
も〜長尾〜。
って言ってくれるメンバーが大好きで、
なにわ男子でよかったなって思ってます!
これからも、なにわ男子
関西ジュニアをよろしくお願いしますっ!
サランヘヨ〜♡」
ファ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
永「今回は神回ですね笑」
永「キンプリも負けずに頑張っていきまぁーす!」
河「なにわ男子でしたー!」
な「ジャーニィー👋」
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はいっ!🎀
こんにちは、こんばんは、おはようございます☀
作者です!!
なにわ男子をあばけ
終わりましたぁぁぁぁぁ!!!
やっとや🌟
ほんまとは全然違いましたけど、楽しんでもらえたらなと思います🥰
そして、そして!!!!
なにわ男子新曲出ましたね🥺💕
いい曲すぎた笑
道枝、はっすんってきてるから、
違うメンバーがまた胸キュン台詞言ってくれるんでしょうか…
楽しみです☺️💗
まだ聞いてないよって方は「なにわ男子 僕空」
で調べてみてください🎀
それではっ!!
せーの
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。