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第53話

️🖍
“私をもう1度グクの絵のモデルにしてください”



私がずっとグクに伝えたかったこと

グクはどう思うかな…




























🐇「…ごめん、聞こえなかった」

あなた「え…?」



確かにグスグスしながら言ったから聞こえづらかったのかも…




















でも…


🐇「悪ぃ、あなた。もう1回言ってくんね?」



それはそれで恥ずかしい気もする


でもちゃんと伝えなきゃ_










あなた「わた…私を…」

🐇「?」

あなた「私を…もう1度グクの絵のモデルにしてください…!」


🐇「……」










グクはしばらく黙っていた

ああ、やっぱりもう遅いのかな…




















































🐇「……ブハッ!!」

あなた「?!」







グクが急に笑い出した

私何か変な事言った…?

























🐇「ったりめーだろ!俺の絵のモデルはあなたって決めてんだ。今更変えたりなんかしてやんねーよ!」






そう言ってはにかむグク

良かった、本当に_














嬉しくて体の力が抜けた








あなた「…良かった…」

🐇「改めてよろしくな!あなた」

あなた「…うん!」










グクの笑った顔は凄く嬉しそうで幸せそうで…
私もつられて笑顔になれた



やっぱりグクのこういう表情好きだな_













































































🐇「いや〜、でもあなたがプルプルしながら言ってきた時は笑い堪えるので必死だったよ笑」


あなた「…は?」








何か言ってるの?グク…


もしかして…




























あなた「…もしかして…それを見たいが為に2回も言わせたの…?」

🐇「あ…」











“しまった”と言わんばかりに口を抑えるグク

じゃあ聞こえなかったって言うのも全部嘘_

























あなた「やってくれたね、グク…。私がどんな気持ちで言ったか…」







騙された私も私だ

だけど…だけど…!

あんな恥ずかしかい思いまでしたのにそれが嘘だったなんて…!




























🐇「わ…!悪かったって!な?あなた!」


分かりやすくあたふたするグク

でももう遅い

























あなた「さいってー!私がどれだけ勇気出して言ったか…。この性悪うさぎ!」


🐇「だってあん時のあなた、可愛かったんだよ!しょうがねーだろ?!」

↑
逆ギレジョングク氏

もうあなたちゃん言ったれ((























あなた「か…かわ…?!」←ダメだこりゃ🙃
















































何だか変な仲直りだったけど私たちにはこれが1番合ってるよね_


































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いちごあめ
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