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第35話

️🖍
ガラッ






私とミナは教室に入った



きっと大丈夫。そうミナが教えてくれたもの_























ゆっくりと自分の席に行く

グクの姿も大きくなっていく

グクに近づくたび胸の鼓動が早くなるのが分かる


















🚺「ねぇ!見た?昨日の…」

🚺「見た見た!」








🚹「今日さ、寄り道していかね?」


🚹「おう!行こうぜ!」






















クラスはいつも通り皆話したり騒いだりしている

それなのに何で…。何でグクと私の空間はこんなに静かなの_?



























席に着いて一呼吸してみる








そして勇気を出して言った



あなた「お…おはよ、グク…」
























































でもグクは返事をせずに机に顔をうずくめていた











































































一瞬、私の耳から音が消えた

皆の笑い声もチャイムの音も聞こえなかった



































気づけば私の耳と目は熱さをおびていた



















あなた「……っ!」






そんな空気に耐えきれなかった

何より皆の前で泣くなんて事はしたくなかった










👓「授業始めるぞ〜」


そう言って先生が教室に入ってきた
















けど私は気づいたら教室を飛び出していた



















👓「おい、あなた!どこに行く!」



🐧「あなた!!」

















もう何も聞きたくない_



















逃げないって決めたのに。あんなにミナが励ましてくれたのに。

全部私が水の泡にしたんだ_





やっぱり私には無理だったの







































夢中で走って着いたところは…
















































あなた「屋上_か…」

































NEXT_


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いちごあめ
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