随分遅かったな~待ってたで
シッマ!?
お前会議にも出ず何してたんや
カイギトイウカイギシテナイケドネ
いやぁ~ちょっとな
はぇ~でもこれでほとんど揃ったな
後はショッピ君とグルさんか
後、エミさんやな
えっと…
生活委員長のコネシマです
あぁ…コネシマさん。
それで…エミさんって言うのは…
エーミールの事
エーミール先生?
親戚で仲良くてな
華々しく登場した謎の男コネシマ
謎でもないけどな
シッマのせいでペース乱されまくりや
疲れるな
ショッピ君明日は行くって言ってたで
グルさんも明日は来るらしいから
明日には揃うな
やっと会議が出来ますね…
会議するのに少し長すぎな気もするけど
やっと会議が出来ることは良かった…
【我々だ画像協力
Twitterより〈いりこまめ〉様〔@UnkoLady〕】
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ファンタジー
元総統、国に戻りましたが死にそうです。
「うんうん、寂しかったのはわかるよッ…!?」 「でもなんで監禁しようとしてるんだよぉおッ!!」 -元総統、死にそうです- ※nmmn ※ヤンデレ ※二次創作 ※キャラ崩壊 ※ご本人様とは関係ありません。
favorite 15,000grade 3,129update 2024/04/05 - ノンジャンル
こんにちは、自爆テロしに来ました
。
favorite 28,567grade 6,489update 2024/04/02 - ノート
BL日記帳 《ol!》
現在、リクエスト受け付けておりません 投稿速度低下中。2週間に1度が基本です なるべく、新しい方を読んでいただきたい… 過去のものすごく下手なんで(別に今も上手いわけではない) Twitter〘@kamesan1922〙 鍵垢のみ通します。 DMにて、 ・こちらでの名前 ・推しCP ・地雷 最後に、🐢をお願いします
favorite 6,075grade 540update 3日前 - 青春・学園
私が虐めたヤンデレ共が復讐しに来た。
「…な、なんで…あんたらが…」 「さあ、なんでやろうな〜?」 「えへへ、久しぶりやなぁ。」 「ずっと会いたかったんですよ。」 「やっぱり俺らは運命だな!」 「俺、中学の頃無能って言われとってさ〜。」 「…ん?誰も貴方の事は言ってませんよ。」 「違うのッッッ!!あれはッッ、あれはッッッ!」 「言い訳なんていらないぞ。」 ⚠️ヤンデレ ⚠️二次創作 ⚠️ご本人様とは関係ありません。 ⚠️nmmn ⚠️キャラ崩壊 表紙は可愛いあの子で作りました。
favorite 13,524grade 1,761update 2024/03/22 - 恋愛
お義兄ちゃんがいたとか初耳なんですけど??
。
favorite 28,737grade 8,120update 2024/03/22
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
- ファンタジー
再会の約束
ある日いきなり部屋にイケメンが現れた! 誰このヒト!? なんであたしの部屋に!? ってかホントに人間か!? ――いったい彼は何者なの? 不思議だらけの状況だけれど、謎の青年と出逢ってしまったことで、あたしの胸に恋心が芽生えてしまう。
- 恋愛
コスモス
コスモス~Flower of life that does not~ あれから5年の月日が経った初夏。大野莉沙、18歳。お互いの心を変える運命の出会いをした影山星護とは、別々の高校へ進み、今では付き合ってもう2年。そんな2人は、いよいよ高3になり、それぞれ、これから進んでいく道に悩んでいた。そんな時不良から更生するため必死で努力する星護の前に突然、事件の発端となるある人が現れて・・・。 心はいつも繋がっている。たとえ離れても。ずっと。 悲惨な現実に泣き崩れる星護と、大きな選択を迫られる莉沙。すれ違っていく2人の思いはどう進んでいくのか┄┄。 ✩前作『クライアイ』(2021・春 完結 )より。 ✩『クライアイ』┈┈┈5年前、主人公・莉沙と星護の13歳の頃のストーリー。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!