多分そろそろお話書き始めて1年。
今は消してしまったのですが、北人君の長編の前に壱馬君のお話を書いていてそれがもう少しで1年前なのかな、、と。
おそらく皆様お気づきの通り私はおれおさんの小説が大好きです。
アカウントを作成したきっかけもおれおさんの小説にコメントをしたかったからでした…w
お話を書いたのは「せっかくだし書いてみようかな…」そんなふわふわとした理由…
始めはこんなにたくさんの方に出会えるなんて思ってもみませんでした
1年程やっている中で何度かプリ小説やめようかな…そう思いました
立つ鳥跡を濁さずじゃないですけど、1つの小説を書き終える度去り際かなーwなんて考えたりもしました
正直今もなかなか書けないのにやってる意味あるのかな、お話途中だからこれが書き終わったら…と考える日も少なくありません
でもいいねとかお気に入り、フォローの通知「次も楽しみにしてます」なんていうコメント…
そんな応援を目の当たりにした時辞めることなんてこの1年出来ませんでした
1年でこんなにたくさんの人に出会えたこと、おれおさんとお話出来たり、自分の小説レベルも少しは成長したかな…?w
1年ってすごいなぁと感じています。
ファンマークやファンネームまで作っていただいて、しかもプロフィールに書いて下さる方がいる…
アカウントを変えるなんてあほなことをしてもみなさんすぐ見つけてくれて
受験で1ヶ月程更新できなくても戻ってきた時ちゃんと読んでくれる人がいました
今だって全然更新出来ていないのに…
これからも前みたいに鬼更新出来ないかもしれないし、たまに消えるかもしれないです
それでもプリ小説で小説書いて、皆さんと出会えたことは自分の中で大切な時間で宝物です
大好きだー!
今後ともどうかカルピスをよろしくお願いします!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!