体育館にて
校長『これから入学式を始めます。まず……………………………』
you「☁校長の話長いな~、暇…」
すると、どこからか視線を感じる。
you「☁誰だろう」
視線を感じる方をみるとそこにはテヒョンがいて、手をふっていた👋
you「☁グハッ_(_^_)_イケメンの破壊力はんぱない←」
↑
それなです。dy作者 失礼((ゴホンッ(^.^/)))~~~bye!!
そう思いつつも手をふりかえす
するとテヒョンが嬉しそうに笑った(可愛い❤)
テヒョンside
校長の話長くて退屈~、なんて思ってたら近くにあなたがいた!
( -_-)ジッとみているとあなたか、気づいたのかこっちをみた、僕は嬉しくて手をふってし
まったがあなたがふりかえしてくれたから思わずにやけてしまった(#^_^#)
🐯『☁ア゙~~//可愛すぎ(*´Д`*#)』
🐯『((ボソッ…もう、はやく俺のものになればいいのに…』
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。