で、テヒョンはなにしにきたの?
あぁ、一緒に帰ろうと思って…いい?
いいよっ(^^)/
帰り道
ねえねえ…
なに?
あなたはさ
うん
好きな人って…いるの?
えっ//
どうしよう…今ここでいるって言ってもテヒョンのことだから好きな人聞いてくるよね💦
聞いてきて、『テヒョンだよ』なんて答える勇気ないし…
もうどうしよう(;_;)/~~~
…いるんだ…
ふぇ!?
っだって、照れるってそういうことでしょ?
うん…す、好きな人いるよ
へぇ、そうなんだ…
う~ん、テヒョンが聞いてきた割には静かだな、なんか珍しい…!
それで、だれ?
やっぱりきたか、、、そりゃそうだよね…テヒョンが聞かないわけないもんね(笑)
いわないよ
なんで?あ!もしかして俺とか?(笑)
はっ!?そ、そんなわけないじゃん//
だよね…
…ッなんで悲しそうな顔するの?やめてよ…期待しちゃうじゃん
そんな事を思っているうちに家についた
じゃあ、バイバイ…
じゃね👋
ガチャッ
はぁ、もう気づいてよ、テヒョン…
next⤴
なんかこの小説面白くない気がする…
どうしよう、けそうかな。゚(゚´Д`゚)゚。
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。