第3話

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2023/10/28 15:16



気が付いたら培養槽の中にいた
他にも培養槽があって中にも女の子や男のが居た、私が一番最初に目覚め、外に出た

目覚めた時からはもう脳が大人程発達していた為一人で行動ができた。
機械であり、これまで外の世界で何があったのか、私の個人情報が全てインプットされていた。
当時、目覚めた時の年齢は11歳であった。目覚めてから四年経った。

中学には行っていない、行く必要がなかった
そもそも、普通の中学には行けなかったのだ。
転んでしまった時、人間では無いから血は出なく、バチバチと火花が少し散ってしまうくらいだ。壊れてしまった時は自分で修理した、かなり構造が複雑な為ロボットである私でしか無理だ
それか、培養所を造った人。



それから私は五条悟にスカウトされた
私は呪霊が見えていた、それに呪力も多く反転術式が可能であるからだ

五条 悟
  へ~!君ロボットなんだ  
あなた
  はい  
五条 悟
  どうりで硬いわけだ  
太もも硬いね~
あなた
  触らないでもらえますか  
気持ち悪いんですけど。
五条 悟
  あ、ごめん  


ぶっちゃけただの変人だと思ってた



最強の人だった






それから私は高専に入学した
幸よりも前に入学したのだ



釘崎野薔薇
  え!?ロボットなの!?  
伏黒 恵
  それって感情あるんですか?  
あなた
  人間と同じ様に造られたので  
感情もあります
釘崎野薔薇
  今の技術って凄いわね~!  
敬語じゃなくてタメで喋ってちょうだい!
敬語だと更に機械っぽいし
虎杖 悠仁
  それもそうだな!よろしく!あなたの下の名前(カタカナ)!  
あなた
  よろしく  



最初の頃は全然良かったな。


虎杖 悠仁
  あなたの下の名前(カタカナ)すげぇ!  
なんか!こう!めっちゃ綺麗!!
あなた
  それは嬉しいけど、離れてくれない?  
それ以上手握られると壊れそう…
虎杖 悠仁
  え!?そんなに脆いの!?  
伏黒 恵
  お前の力が強いだけだろ  
釘崎野薔薇
  ロボットだって直すの大変なんだからね  
よく分からないけど
あなた
  大変だけどね  
釘崎野薔薇
  ほら!やっぱりね!だから__!  
虎杖 悠仁
  ___  




だけど、幸が来てからは私の存在が段々と薄くなっていったように感じてきた
忘れられては無いけど、話しかけて貰えることが少なくなった、一日に三回程度、任務が来た時はそれよりも話すが終わったらもう話さない。



宇多田 幸
  うふふ、虎杖馬鹿だね  
虎杖 悠仁
  酷くね!?  



ふざけるな






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