第8話

🌫
372
2022/09/04 09:13
1年越しに聞いたその声に
私は恐怖で息が止まりそうになった、
(なまえ)
あなた
イエナッ…
アイエン
アイエン
あ、ぬなちゃんと覚えててくれたんだ〜
あんたのことなんか忘れられるわけがない
アイエン
アイエン
まぁ、忘れてたら思い出させてあげるけどㅎ
(なまえ)
あなた
イエナ私たち別れたでしょ、
(なまえ)
あなた
もう付き纏ってくるのはやめてッ!
私は席を立ち、この場から立ち去ろうとした
アイエン
アイエン
ぬなが勝手に逃げただけじゃんㅋ
アイエン
アイエン
僕は別れることに了承してないよㅋ
イエナは睨んでくるだけで何もしてこない


イエナが了承したとかしてないとか関係ない…


もう終わらせたい…


私はイエナの視線には動じずに前に踏みだそうとした



アイエン
アイエン
…ロナさん
アイエン
アイエン
どうなっちゃってもいいの?ㅎㅎ



は?
なんでロナのこと知ってんの…?
(なまえ)
あなた
ふざけないで
(なまえ)
あなた
そんなのに騙されないから
イエナのことだ
私を騙そうとしてるに違いない、
まずまずイエナにロナを会わせたことも無ければ話したこともない、
アイエン
アイエン
じゃあ行けば?
アイエン
アイエン
ロナさんの家知ってるしㅎ
だから何?
家知ってても鍵持ってなかったら入れないでしょ
(なまえ)
あなた
あっそ
アイエン
アイエン
ぬなさ〜これ無くて帰れるの?ㅎ
そう言うイエナの手には
ロナの家の鍵があった
(なまえ)
あなた
?!
私は急いでポケットの中を確認した
やっぱり、、

あれは私が渡された鍵

(なまえ)
あなた
…返して
アイエン
アイエン
やだ
アイエン
アイエン
ぬなは僕と一緒にいる運命なんだよ




何その運命、、
最悪すぎ、、





アイエン
アイエン
ぬな、一緒に帰ろ?

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