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すとぷり学校
ななジェル
なーくん目線プルルルルルル プルルルルルル
あ、電話だ。誰だろー?
スマホを取った。
もしもーし
もしもしなーくん俺や俺!ジェルや!
何かおれおれ詐欺っぽい笑こんな夜中になに?
あのな、ちょっと話があんねん。そっち行くから待ってて。
え、あぁうん。分かったよ、待ってるね〜!
そして俺は、作業部屋に向かった。
(なんだろな。ジェル君があんなこと言うなんて絶対なんかある!)
そしてしばらくして… \ピンポーン/
あ、ジェル君だ!
はーい
なーくんきたでー!
そして中に入った。言い忘れてたけど僕達は付き合ってる。
なに?ジェル君。なんかあった?
そう言って僕はジェル君の頭を撫でる。
(。-ω-ヾ(>᎑<`๑)ヨシヨーシどーしたの~?
ジェルくんが下を向いた。僕は、ジェル君の顔を覗き込んだ。そしたら急にジェルくんが僕の顔を強引に引っ張ってキスをした。
んっ…んあ…はう///ジェッジェルくぅんっ…
なぁ、なーくん俺たちまだやってないやん。俺、なーくんとやりたいねん!キスだけで可愛い反応して…我慢できひん!
えっ…ちょっジェル君!!!!!ちょっ脱がさないで、やめてっやだ//
ジェル君に服脱がされた。裸見られるのが恥ずかしいのと興奮したのでたってしまった。
へぇー、なーくんの息子大きくなってるよ❤キスされて服脱がされたくらいでもうこんなんなんや♡
ジェルくんが僕の息子を舐めだした。
んっクチュチュ…はむっんっクチュ
やめっっな…舐めないでぇっ…あっやっやだァ…き、汚いからァ
汚くない、だってなーくんのだもん気持ちいなら声出していいよほら
あっあぁあん!やっやだそこジェルくんそこやだっ////いっちゃういっちゃうぅ////
いっていいよなーくんほら、なーくんの、おちんポミルクちょーだい♡
んん!あぁいくいくいくっ!はぁっんっあぁ…
ゴクンっいっちゃった♡美味しかったよ♡また飲ませてね
もぅっジェル君のバカぁ…またっ…飲ませてあげるからねっ///
(ななもり様っ!尊い!可愛すぎる!)はいっ!(*>_<*)ノ絶対飲みます!
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。