マネ「コラボプリ決定しましたー」
「え、なにそれ」
マネ「えっとね、なんか超特急と一緒にプリクラ撮ってる感じになる」
貴方&海「あーはいはい」
稜「うん、全くわかんないんだけど(^o^)」
晃「2人は頭良すぎなんやって」
超特急-晃&海&貴「それなぁー」
海「分かろうとしないやつはわからないだろw」
「絶対ユーユーは考えてもないw」
ユーユー「考えとるわ!」
「まあいいや
どういうことか説明すると
8号車の子たちがプリクラで超特急と一緒にプリ撮ってる風にするプリクラが出来るってことでしょ?」
マネ「そうそう、そういうこと」
「だそうでーす」
海「面白そw」
父娘「あ、わかった」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
何故かみんなでプリを撮りに行くことに、、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「うわ、たくちゃんめっちゃ盛れてるw」
拓「あなたのが盛れてるw」
海「ってか盛れすぎでしょw」
「いや、みんなやばいw」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Twitter用動画撮影
稜「僕達は」
超「超特急です」
「この度!私たち超特急のコラボプリが決定致しましたー!」
超「8888888888888」
「どんな感じになるのか我々もあんまりよくわかってませんが、お楽しみに!」
稜「以上僕達は」
超「超特急でした!!!」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。