今回はアーティスト、俳優、モデル、タレントなど幅広く活躍する超特急にインタビュー
年齢順に1号車コーイチから最後は0号車あなたにインタビューしていきます
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では、最後にあなたについて
『あなたと初めてあったのは?』
晃「これはね、2月とかそんくらいやったと思う」
「あーそうだったかも
デビューん時はいられなかったw
だから場所も空いてたねw
後で見たらw」
佑「あ、そうそうw」
「それで3月にたくちゃんの加入の発表ん時に一緒に出た」
拓「あ、そうそうw」
「2月の頭にたくちゃんと一緒に顔合わせした気がする」
海「そうそうw」
稜「タクヤとあなた以外のメンバー全員でもう1人メンバーがいるって言うのを聞いてたんですけど、全然来ないから何様だって思ってw」
祐「みんなでマネージャーにも言いに行ってw」
太「マネージャーはさ、訳あって顔合わせられないって言ってたよなw」
佑「え、なに?ってみんななってたw」
拓「でも俺初めてあったって言うのかな
ユースケも」
海「このあとの質問って第一印象ですか?」
貴&佑「あ、たしかに」
『はい、そうです』
佑「僕達3人雑誌で一緒だったんですよ」
「そうそう
だけどたくちゃんとは小学校から一緒だっけ」
海「あ、じゃあその質問と混ざっちゃうかもしれないんですけど、あなたが顔合わせできなかったのは当時、あなたは学校に行って家に帰らずにモデルの仕事して夜20:00くらいに家に着いてご飯食べて学校の課題やったり翌日のスケジュールの確認をしたりって生活で寝るのが早くても24:00っていう生活が続いてたらしいんですよ
中1なのに」
拓「そうそう
雑誌は最初にあなたと一緒にやってて、その1年後にユースケと3人で一緒になったんですけど、あなたと雑誌の撮影始める前に卒業式アルバムを掃除してたら見つけて見てたらあなたに似てる人がいて最近それが本当だったって知ったの」
「あん時はしょっちゅう学校で倒れてた」
「だからたくちゃんは小学校から一緒
スケちゃんは雑誌で一緒になってから超特急のメンバーと顔合わせた感じ
こーちゃんかいちゃんりょうくんゆーくんやでちゃんはみんな2月に顔合わせした」
拓「あなたとは小学校で一緒で、中学生ん時から雑誌とかドラマとかで一緒になることが何回かあって、この子めっちゃ忙しくて疲れてるのに、
あ、まあ今でもそうなんですけど、
どんなに忙しくて疲れていても撮影現場とかで寝たりとか疲れてるふうに見せたりとかしないんですよ」
「長くなっちゃってすみません💦💦」
晃「え、そうなん?!」
「なんか自分なんかまだまだ演技も下手だしスターの方々が周りに沢山いらっしゃるじゃないですか
そのスターの皆さんの演技をお手本っていうか見よう見まねでやって自分の物にしていこうって思って、そしたら寝てられないし、スターの方々の方がおつかれで寝たいのに出番多くて寝られないし自分がそんな偉そうに寝てられるような身分のものじゃないので現場とかでは寝ないようにしてます
とにかくいつでもどこでも笑顔で接してます
あ、演技は別ですけどね」
『大丈夫ですよ
次に第一印象は?』
海「演技は別にしないとさすがにやべぇだろw」
佑「こーゆー天然なところもファンを集めるポイント?だと思いますね」
祐「あーわかる
頭は良いんだけどちょっと天然でたまにわけわかんないこと言っちゃうのがね」
稜「ユーキ曰く、それが天然担当の理由だそうです」
なんか上手くまとめられないのですっごい中途半端ですがここで切ります
次回は多分また別のこと書きます
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!