前回ジェルくんのドッペルが登場したと思うのですが
今回は他のメンバーのドッペルも紹介します☆
なにげに一番うまくいったころちゃんw
勘がいい人はわかったと思いますがころちゃんの首の跡
首吊のときにできる縄の跡を再現してみたつもりですw
あとは口とかは吸血鬼をイメージしましたw
さとちゃんがメンバーの中で一番怖くなってしまったかもw
なんか…やばいですねw
るぅちゃんは一番シンプルかなー
羽を塗るのがつかれたw
なーくんは顔の傷がうまくいった
首もね☆
莉犬くんも結構うまくいったと思う
口元をすこしだけかいたんですよw
ちゃんと犬耳にピアスもつけましたよw
きれいに丸かくの手描きは疲れる…w
またこのドッペル達は小説に出すかもです
あ、ついでにジェルくんのドッペルのアップも載せときますね
シンプル・イズ・ベスト
ばいび☆
((みなさんはどのドッペルが一番好き?コメントに書いてね☆
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ホラー
赤くんは我慢しすぎ
兄弟です。 双子の兄黄くんが病弱で、 双子の末っ子の弟、赤くんが 甘え方を忘れ、我慢してしまう物語です。 マジで病ませます。 てか赤くんも病弱ですね。ハイ ほかの、stxxメンバー達が悪者っぽく なりますので、見たくない方は… 見ないで欲しいかな
favorite 12,936grade 2,131update 2024/03/20 - ノンジャンル
あーる18 * 短 編 集
リクエストはオールシーズン受け付けてますが、リクエストboxのコメント欄のリクエストのみ応えますので把握お願いします🙇 えちえちなお話のつもりです。 更新は相変わらずに遅いです(( blは書けませんのでご注意を。
favorite 29,258grade 6,415update 4日前 - 恋愛
王 子 様 と ら ぶ ら ぶ し ち ゃ い ま す ♡ ♡
すとぷりとらぶらぶしちゃいます 短編集みたいな感じです
favorite 27,953grade 5,427update 2024/03/20 - ノンジャンル
桃青短編集 🔞
nmmnです リクエストは受け付けません 私が「続きあります」と言わない限り続きを書く予定はありません🙇🏻♀️
favorite 38,153grade 4,217update 5日前 - ノンジャンル
大嫌いから大好きへ
「もうお兄ちゃんなんて大嫌い!」 💜「俺だって」 🧡「俺もやで。」 💗「元からだから」 💙「一生関わんな!」 💛「( ´• - •` )…」 ❤️「( ´•ω•` )…」 すごく仲の悪い兄妹。仲が良くなることはあるのか……? 毎日20:00に投稿します! 金曜日は二本投稿(18:00、20:00) 良ければ見てってください! リクエストも募集してます!! 気軽にリクエストしてってください! ⚠️いじめや虐待の表現があります⚠️ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ハート、お気に入りありがとうございます☺️ 誤字脱字は教えてください!💦 小説投稿始めた日→2月8日~
favorite 118,495grade 7,012update 2024/03/19
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
拝啓、『 』へ。
勉強も運動もできなくて、おまけに無愛想。 見た目も可愛くないし、無論才能だって無い。 家は嫌い、学校だって嫌い。息が苦しくなるから。 家では勉学について沢山聞かされるし、学校は――地獄だ。 どこにも居場所が無い私に、君だけが寄り添ってくれた。 今日もまた――夢の中で会おうね。 現実に苦しむ主人公と、夢の中の友達との儚く脆い物語。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初プリコン参加です!! 語彙や物語構成が皆無ですが、 温かい目で愛読してくださると幸いです✨ 表紙:雨森ほわ様(@amamori _oO) ✳題名ちょっと変えました。 拝啓『』へ。と書いて、 拝啓『君』へ。と読みます!!
- ホラー
私が死ぬ日
死にたくても死ねない女の子の日々
- ノンジャンル
自分探しの教室
今の生活にあまり満足していない知千(ともゆき)。 ある日、知千は学校に忘れ物を取りに行った。 学校の教室には見知らぬ一人の少女が。 彼女は、ジャムと名乗った。 ジャムは、知千に難しい質問を投げかけてくる。 ジャムと知千の自分探しが始まる―。 (アイコン画像は、はりねず版男子メーカー(2)様、なんとかメーカー(仮)様からお借りしました。)
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。