第7話

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2021/01/19 09:35



姉に睡眠薬を飲ませるようになったのはいつからだろう。


あぁ、確かちょうど一年くらい前か。


消化剤と嘘をついて睡眠薬を飲ませたのだ。


あの日も姉は酔っ払っていた。






月の光が部屋の中を照らす中、僕は姉のヴァギナに顔を埋めていた。


開脚させた状態で、姉のアソコを舌で愛撫する。


膣内を舌で掻き回したり、入り口を犬のように音を立てて舐めたりした。


その間も姉は深い眠りについていた。


服を脱がして裸にする時も、全く起きなかった。


ちなみに睡眠薬は市販のものではなく、病院で処方されたものだ。


心療内科で、ネガティブな発言と眠れないことを伝えたところ先生が出してくれた。


効果は絶大だった。


姉は僕にクンニされてもぐっすりと眠って起きない。


ひとしきり姉のヴァギナを弄ったあと、自分のズボンに手をかけた。


ギンギンに勃起したものをあてがう。


この瞬間が一番興奮するといっても過言でない。


僕の唾液と姉の愛液を亀頭に絡みつかせる。


ヌチュっという音が最高の気分にさせた。


僕はゆっくりと腰を振りはじめた。


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