っーーーーーーー/////










桃瀬あなた、今推し(侑)の部屋を漁っています 









かわいいい！！！！！！










そこにはサムと侑くんが写った小さい頃の写真があった


  







やばい……超欲しい……











後でサムに頼んでみよ 










あなた｢あ｣










あなたが見たところにはバレーボールとユニホームが置かれてあった








あなた｢バレー、頑張ってるんだよね……凄いや……侑くん｣









侑｢おおきに｣







あなた｢え｣







後ろを振り向くと上半身裸の侑くんが居た








あなた『なんでここにいるの、』







はぁ！！！！？え！！！やばい……上半身裸……？筋肉凄い………………

てか、水滴垂れてる…………………………エッrrrr










侑｢相変わらず、上半身裸の俺を見ても真顔か……｣ﾎﾞｿﾎﾞｿ








あなた｢ん？なんて？｣







侑｢上のパジャマ取りに来ただけや｣










あなた｢ふーん｣






やばい……目合わせられん

カッコよすぎるわ！






侑｢なあ、なんでこっち見てくれへんの？｣






侑くんが顎を掴んで無理にでも目を合わせてきた









あなた｢………………｣






(  ´ཫ`)








侑｢え！？あなた鼻血でてるで！｣







あなた｢チョコ食べすぎただけだから大丈夫｣





何やってるんだよ！私










侑｢そーなんや、ほな、俺そろそろ寝るわ。あなたも夜更かしせんではよねーやー｣









あなた｢うん、おやすみ｣







私もそろそろ寝よーかな








あなたは布団に潜った









……………………………………って！！！！





侑くんのベッドだった






あなた｢なんかもう色々ありすぎてクラクラしてきた……………………｣

｢ｽｰ、ｽｰ｣








〖侑〗






風呂上がり俺の部屋に上の服を取りに行ったら俺の椅子に座ってるあなたがいた







侑｢何やってるんや……入るで｣ 









入ったらなんか机のものを見ながらブツブツ言っていた






あなた｢バレー、頑張ってるんだよね、……凄いや、侑くん｣








侑｢……っ/////｣






これは褒められて嬉しかった/////やない







好きな人が俺の事に少しでも興味を持ってくれてることが何よりも嬉

しかったんや








やっぱ、あなたの事初めて好きになってもうたんやな









侑｢おおきに｣







あなた｢え｣








後ろを振り返ったあなたが一瞬びっくりしたような目をしたが、す
ぐに、戻った










あなた｢なんでここにいるの、｣








やっぱり気のせいやったんやろか、興味なさげに聞いてくるあなた

に少ししょんぽりした






相変わらず、上半身裸の俺を見ても真顔か……








あなた｢ん？なんて？｣








やべぇ、声に出しても打てた









侑｢上のパジャマ取りに来ただけや｣








あなた｢ふーん｣








なんや、その反応………………


さっきから全然目も合わせてくれんし







俺は無意識にあなた顎を掴んでこっちを向かせていた








侑｢なぁ、なんでこっちみてくれへんの？｣







あぁ、何言ってるんや、。俺









｢…………｣






気まずい空気が流れている 








ﾀﾞﾗｰ







その時あなたから鼻血が出てきた









侑｢え！？あなた鼻血でてるで！｣







疲れすぎなんちゃうんか？







あなた｢チョコ食べすぎただけだから大丈夫｣






なるほどな








侑｢そーなんや、ほな、俺そろそろ寝るわ。あなたも夜更かしせんではよねーやー｣









もう少し話してたかった……とか、言ったらあかんよな









俺はサムの部屋に行った








侑｢俺、かなりあなたの事好きになってもうたみたいやわ｣








治｢なんて？｣







侑｢なんでもないわ！｣







✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -







なんか、物語と題名があってなかったので変えました！！






すみません(꒪ᗜ꒪ ‧)