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第1話

恋に落ちた
1,110
2018/07/23 19:08
この物語はフェクションです。温かい目でご覧ください。
あとこの物語はハンビン目線で書かせていただいてます。なので見てくださる方はハンビン目線でがいいかと思いますが、なんか小説を読む感覚で読んでもらっても構いません。自由に読んでください。






































ある日


真夜中に君から掛かってきた




一通の電話が




この歌を作った
プルルルル
ハンビン
ハンビン
ヨボセヨ?
アンク
アンク
ヨボセヨ?ハンビン?
ハンビン
ハンビン
あぁ…こんな時間にどうした?何かあったか?
アンク
アンク
私達…別れましょ
ハンビン
ハンビン
え…?なんで?
アンク
アンク
ごめんなさい…もう限界なの
ハンビン
ハンビン
待ってよ!!!
アンク
アンク
ほんとにごめんなさい…
ハンビンと居られた時間、すごく楽しかったわ。
ありがとう。さようなら。
ハンビン
ハンビン
おい!!!!
プッーーーー











そう。君からのこの電話で俺はこの曲が作れた。今思えば君との別れはよかったものなのかもしれない。ありがとう。

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