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第94話

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ユン ヨナ
ユン ヨナ
あなた、、、、
養母
養母
ヨナちゃん、そんなに暗い顔してると幸せが逃げてしまうわよ?
ユン ヨナ
ユン ヨナ
おばぁちゃん
養母
養母
貴方はあなたちゃんのために精一杯頑張ったわ
養母
養母
でもね、人の人生っていうものはその人自身がつくりあげていくものよ
ユン ヨナ
ユン ヨナ
でも、私心配で、、、、
ユン ヨナ
ユン ヨナ
私があの時逃げなきゃこんな事には、私ってホントに逃げてばっかり、、、、
養母
養母
大丈夫。あなたちゃんならきっと良い方の未来に歩いていってくれるわ
養母
養母
それにあなたちゃんがこうなってしまったのは私のせいでもあるわ
養母
養母
本当にあなたちゃんには申し訳ないわ、、、
ユン ヨナ
ユン ヨナ
、、、、




ヨナside


私は実の両親の顔なんて覚えてない。

エンジェルがあると分かった途端捨てられた。

あなたと一緒に



エンジェルを持っている事は

将来を約束されると同時に

エンジェルを持ってる持っていないにかかわらず
身内にエンジェル持ちがいると周りから冷たく当たられる
エンジェルはもはや一般人市民の敵
エンジェル持ちと言うだけで就職などはとても有利になる。アホでも確実に採用される。
つまり一般枠は少なくなる

会社の重要ポストはほとんどエンジェル持ち。
エンジェルを持っていない人の出世は見込めない。
『エンジェルを持っていない』


それだけで世の中の全てが不利になる

『エンジェルなんていなくなればいい』


そう考える人は多い





私達の親は

『自分達の子供』


よりも


『一般世間の目』


を優先した、、、、


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