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第105話

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おばさん「ここが私の家よ。」







ヨナ「広いんですね」









おばさん「さぁ入って入って!」






おばさんの家に入った途端、
あなたから出ていた不吉なオーラは綺麗な泡になり、どこかえ消えた。









おばさん「お腹すいてるでしょ?何か作るわ」



ヨナ「ありがとうございます、、、」






おばさんの家はとても温かみがあった




木でできた家具


綺麗な炎が揺れる暖炉


網掛けのマフラー


高く積まれた本


まるで夕日にあたっているようなオレンジ色の間接照明







さっきまで追われていた事など嘘だったように体の力が抜けてとても穏やかな気持ちになっていく







あなた「お姉ちゃん、よかったね。」





あなたも落ち着いてきたのか、目が輝き口角が思いっきり上がっている








そんなことを考えているとどこからかいい匂いがしてきた。










おばさん「さぁ出来たわよ!」


あなた「美味しそう!」






そこには沢山の豪華な食事が用意されていた。










おばさん「あ!ちょっとまって。忘れていたわ!」





そう言っておばさんは何か取りに行った










おばさん「やっぱりこれがなくちゃ!元気が出ないわ!」








おばさんの手にはこがね色のリンゴパイが乗っていた。





おばさん「二人とも!これを食べて元気だして!」





あなたとヨナ「いただきます!」









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