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第107話

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おばさんはとても真剣な顔で話し始めた



















おばさん「ヨナちゃん、『生命最後の夜』ってゆう伝説の予言は知ってるかしら?」





ヨナ「生命最後の夜?」







おばさん
「大昔前にとても力が強い予言のエンジェルを持った人がいたの。その人の予言は百発百中。その人が2000年後の世界の夢を見たのよ。」





ヨナ「どんな夢ですか?」






おばさん
「流石に2000年後の事だからあまり見えなかったようでちょっとあやふやな内容なのだけど、、、、予言の内容は、、、」










『手に紫の妖刀を持つもの、その手を振りかざし欲を飲みこみ、この世をリセットするだろう。そしておのれの天使の羽を折り悪魔となりて地の果てまで落ちるだろう。』







ヨナ「これとあなたはなんの関係が?」








おばさん「私が思うに『手に紫の妖刀を持つもの』はあなたちゃんだと思うのよ。」



















ヨナ「え、、、、、?」

























私は自分の耳を疑った



















おばさん「今までの話を聞く限りあなたちゃんのエンジェルは『死』、、、、」





ヨナ「、、、、」





おばさん「あなたちゃんとあった時、周りには完全に紫のオーラが渦巻いていたわ」










そうだ。あなたはさっきまで紫に包まれていた











おばさん「私はエンジェルの無力化が出来るエンジェル。この家には長年住んでいるから無力化のエンジェルがきっと染み付いているわ。」






ヨナ「だからあなたのオーラが消えた、、、、、」





おばさん「そうゆうことよ。」








おばさん「、、、、だけどあなたちゃんが『手に紫の妖刀を持つもの』って決まったわけじゃないわ!」









ヨナ「で、ですよねッ!ちがうかもしれないですもん。」










おばさん「けれどあなたちゃんのエンジェルを放っておくと危ないわ」









あなたのエンジェルは生命を奪い取ってしまうこと。



今この状態でも大の大人を死に至らせた。



もしエンジェルが成長したら、、、、










おばさん「だからあなたちゃんのエンジェルを上書きしようと思うの」






ヨナ「上書き?」








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