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第3話

飴と鞭
20
2020/04/08 04:46 更新
由奈
由奈
嘘だ…嘘だ嘘だ…きっと嘘だ…
そうだよね!ねえ!答えてよ!
南
由奈落ち着いて…
由奈
由奈
落ち着けるわけないじゃん…!
ねえ!返事してよ!
燃え落ちた父と母に向かって訴えかける由奈…
由奈
由奈
ねえ…お願い…しゃべってよ…
いつもみたいにしゃべってよ!
ねえ!お願い…うう…
その後会社は倒産…借金を背負い由奈は1人ボロアパートで生活するようになった…
由奈
由奈
お母さん…お父さん…帰ってきてよ…
現実を受け止めきれない由奈…
だが学校への登校日は日に日に近づいていった…
南
由奈…いる?
そういいながら部屋のドアを叩く南…
由奈
由奈
南…?いるよ…
ガチャッ
南
由奈…大丈夫…?
こんなに痩せ干そって…
ちゃんと食べてる?
由奈
由奈
自炊するにも材料買えなくて…
南
とりあえず、弁当食べて…?
持ってきたコンビニ弁当をそっと手渡す。
由奈
由奈
弁当…ありがとう…
南
いえいえ…ほら…食べな…
由奈
由奈
モグモグモグモグモグ…
由奈
由奈
久しぶりに食べた…おいしい…
南
よかった…あんた明日から学校だけど大丈夫…?
休むの?
由奈
由奈
行くよー…
南
そう…無理はしないようにね…
由奈
由奈
(そっか…明日からだったな…)
南
バックとかは燃えてなかったよね…
あ…教科書…
由奈
由奈
ああ…学校が新しいのくれるらしいよ…
南
そうか…
南
クラス同じだったら色々手伝ってあげれるけど…ね…
由奈
由奈
ありがとう…
頑張るね…
結局その日は少々雑談し南は帰っていった
由奈
由奈
(明日から学校か…大丈夫かな…)
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こんにちは~作者のゆかちゃあです!
また短くなってしまった…w
すみません…w
ここらで切っとくか…
お疲れさまでした~

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