第3話

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2021/01/30 13:49
呪「グワァァァ」

『やっほ〜また会ったねッッ暇なの??』←←

呪「イジメ……ナクス」

『いや、我虐めっ子ちゃうけど( '-' )』

呪「ニンゲン…ニクイ…キライィィ」

『うっわ危なっ』←

呪「シネ…シンデシマエ」

『とりま?ナイフで?ザクりと?やっちゃいます☆』←←

ザクッザクッザクッザクン

呪「グワァァァ」

『……来世ではお幸せに((ボソ』

『って言うかただえさえ遅刻なのにッッ
もっと遅くなんじゃんッッ急げーーー』

?「呪いに情をかけるなんてへんな子だね」

?「そうだね」











『おっくれました〜☆』←←

先「おっくれました〜☆じゃねぇよ遅せぇよ」

『あは、ちょっと人助けとゆうものをねッッ』

先「なら許す」←←

『ありゃとー』

それにしても悠仁大きくなってたなぁ

それにしてもまだゴリラ並みの力あんの?

怖ぇよッッ、凄いけどもッッ、かっこよいけどもッッ

我も強くなりたい☆←((既に強い

あの変態教師には会いたくないな(((殴

そういや、皆の名前知らねぇわ( '-' )

また聞こッッ










『あの〜なんで居るんでしょう…』

悟「ん〜?いやぁ高専に来たいって思わせたいじゃん?」

『( '-' )( '-' )( '-' )』←

悟「ってことで行こっか☆」

『いや☆』

悟「え〜なんで〜」

『我は今から嫁に会うのッッ』

悟「嫁…」

『推しだけど?何か?問題でも?』

悟「いや、別に」

『ってことでさよーならー…』

悟「まぁもう着いてるんだけど」

『ほんと嫌いですッッ貴方!』

悟「悟♡でいーよ」

『苗字は?』

悟「あ〜言ってなかったね
僕は五条悟だよ」

『わかりました五条さんですね〜』

悟「え、悟♡…でしょ?」

『え〜死んでも嫌…かな?』←←

悟「傷つく」

悠「あなた〜!」

『悠仁〜』

そういや、名前聞けるじゃんッッ

野「あなたじゃない」

『名前教えてくれめんす』

野「釘崎野薔薇よ」

『名前がもう美しいね、羨まぁ』

野「あなたの名前も可愛いし好きよ!」

『あら、目から水がッッ』

恵「お前、また来たのか」

『来たくて来たんじゃありません無理矢理です』

恵「…あなたも大変だな」

『ところでお名前はッッ』

恵「…伏黒恵」

『やだ、此処美男美女しかいないッッ
しかも名前も良い名前やッッ』

悟「でしょ?」

『いや、変なサングラスつけて美男は笑う』←←

悟「外そっか?」

『興味はあるッッ』

悟「んじゃ外す」スッ

『…( ゚д゚)』

野「あなた!顔がッッ」

『え、性格直せばモテるよッッ』

『…( 。∀ ゚)』

悠「あなたが壊れた」

野「よっぽどショックだったのね」

恵「…気持ちは分かる」

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