休憩に入った
ドリンクを渡す時に
って名前を呼んでみると
"え、もう名前覚えてくれたの!ありがとう!"
って嬉しそうに言ってくれた。
こういうのってやっぱり帰宅部にはない嬉しさ感じられるね…感激。
ちょん先輩もドリンクを取りにきたから渡そうとすると
私を避けてミンジュ先輩の方に行った
え、いま目の前いたよね!?
なぜ!?
なぜ避けるちょんじょんぐく!!!
これは部活が終わったら問い詰めねば!!!
この事で怒って力が入ってたのか分からないけど、
コップとかめちゃめちゃ綺麗に洗えててミンジュ先輩に褒められたㅋ
ちょんじょんぐくよ、ありがとう))は
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。