声のした方を見る
はっはい!大丈夫です。
『やっぱり此処って地下街なんだ…
この人が居て予想が確信になった。
此処は間違いなく地下街で、
この人はクシェル・アッカーマン…
リヴァイ兵長のお母さんだ……、
綺麗な人リヴァイ兵長にそっくり
あっ、逆か。…………?!
ファ!?Σ(゚Д゚)
どういう事???(@_@;)』
↑までの時間0.03秒
良かった〜
具合悪そうだったから。
心配してくださったんですね、
ありがとうございます。
体調は大丈夫です、
少し混乱していただけですので。
(;^ω^)
そうだったのね……、
良かった元気そうで。(^^♪
『少しの混乱ではなさそうだけど。』
少しの間沈黙が流れる
あ、あの〜
『どうしよう、
クシェルさんに会えたのが
嬉しすぎて
フリーズしてしまっていた!
心配して来てくれたようだけど。
気まずい……。(¯―¯٥)』
↑【極度の人見知り】
クシェルだから
話しかけられた。
あっ!ごめんなさい(汗)
急に話しかけられたら
びっくりするわよね。(;´∀`)
い、いえ大丈夫です。(●´ω`●)ニコ
『ズキューン(*˘︶˘*).。.:*♡カワイイ』
私はクシェルよ!
安心して貴女に何もしないわ!
はい!
私はあなたです!(*^^*)
よろしくお願いします!!
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
緑谷妹の前世は鬼殺隊夢柱
『私の居場所はあそこだけ。』 『嗚呼、早く帰りたい。』 『皆はどこだろう。』
favorite 19,667grade 1,863update 2024/03/19 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 163,498grade 11,519update 1日前 - ファンタジー
溺愛されてる呪術師は雄英に任務で行かされるみたい
夜蛾「任務だ、雄英に行ってこい」 『‥‥‥‥は?』 特級呪術師の貴方は任務でヒーローの卵の所へ行く事になりましたが‥‥ 五条「嫌だ!行かないでよ!!」 虎杖「お前居なかったら、どう生きればいいんだよ!」 伏黒「‥‥‥認めん」 釘崎「ずっとここに居るって言ったじゃん!」 『‥‥‥‥いや、任務だから』 「「「「「「絶対反対!!!」」」」」」 『はぁ‥‥』 結構溺愛されてて困ります 時間はヒロアカに合わせます 夏油さん生存してます 主の思い付きです デイリー新作ファンタジー部門最高11位! デイリー部門最高125位!(全て) 皆、ありがとう!!
favorite 8,052grade 2,029update 2024/03/22 - 青春・学園
ぶりっ子のフリっておもろくね?
『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 (女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ!) 『キャー!岩泉先輩ナイスキー♡』 (うぉぉ!!今のすげぇ!!) 『国見くんサボっちゃ、めっ!だよ!』 (センター分けの癖にサボんな) この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください
favorite 306,927grade 15,804update 2024/03/30 - 青春・学園
運動神経の優れた私の正体は…【完】
椚ヶ丘中学校 3年E組を卒業した私が烏野高校で男子バレー部のマネージャーとして送る高校生活の物語! ―――――――――キリトリ線――――――――― ・原作と異なる事多々 中学時代の作品はコチラ👉https://novel.prcm.jp/novel/tlGdipuniFd7EtQqovoQ この度、この作品の漫画版を描いて頂きましたっ! 漫画版の作品はコチラ👉 https://novel.prcm.jp/novel/5ceRyBkKmpPB6ZduEdP0
favorite 179,872grade 6,254update 1日前
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
私は「普通」がいいの!
なぜか前世の記憶をもって転生したラナ。 前世では大きすぎる力故殺されてしまったから、今世では目立たないようにいきる! はずなのに………
- ホラー
転ばないで
俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
- ホラー
かくれんぼとかくしごと
「ねえ、『ふたりかくれんぼ』って知ってる?」 週末の日曜日。午前3時。 紅音と明澄は危険な降霊術である『ふたりかくれんぼ』をすることになった。 なにも起きずかくれんぼは進んでいき、終わりの儀式に向かう途中に── キミは、きづケルかナ? これは、とある✕✕のモノガタリ。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!